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【新型コロナ】6日、松戸の介護施設でクラスター発生 千葉県内では23人判明

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千葉日報オンライン

 松戸市の高齢者介護施設「せらび小金原公園」で6日、新たに60代~90代以上の利用者男女7人と60代男性介護職員1人、計8人の新型コロナウイルスの感染が判明した。いずれも軽症か無症状。  千葉県は病院からの患者発生届を基に感染者を集計。県によると、今回は8人の発生届が東京都に出されているため、東京都の感染者となり、6日発表の県内患者には追加されない。だが、いずれも松戸市居住で施設も同市にあることから、県がクラスター(感染者集団)と認定し、対応するという。  4日に80代女性利用者の感染が判明。これまでに利用者と職員計38人の検査をしており、残りの職員1人と利用者10人を検査中。また、併設の施設に18人が入所している。二つの施設で重複して勤務する職員もいるため、同施設の入所者18人の検査も行う。通所部門は4日から休止している。

県内では23人感染

 県内では6日、23人の新型コロナウイルス感染が判明した。居住地別では▽千葉市、柏市、市原市、松戸市が各3人▽船橋市、市川市、野田市が各2人▽浦安市、大網白里市、流山市、我孫子市、東京都が各1人。  年代別では40代、50代が各5人。20代、30代、70代が各3人。60代が2人。80代、90代が各1人。  9人の感染経路が不明で累計3211人に増えた。

船橋では2人感染

 船橋市は6日、40代女性2人の感染を発表した。会社員女性は8月30日に39度の熱などがあり、医療機関を受診。9月4日の検査で陽性と分かった。現在は軽症という。団体職員の女性は無症状。

県教育庁職員も

 県教育庁は6日、山武合同庁舎(東金市)に勤務の50代男性職員=大網白里市=の感染を発表した。同居の妻の感染が判明済み。窓口業務や児童・生徒との接触はなかった。  職員は2日に東上総教育事務所(茂原市)に出張。昼食をともにした同事務所の4人が濃厚接触者となり、自宅待機しており、検査を行う予定。県教育庁は6日までに合同庁舎と事務所を消毒した。

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