「セブンマニア大歓喜の福袋」売り切れ必至!? 再現度高すぎな看板風シリコンポーチほか “セブン‐イレブン 福袋2025”を発売前に開封→徹底レビューしてみた!
いよいよ目前に迫った12月。クリスマスモードもいいですが、そろそろ年末年始の気配を徐々に感じ始める時期となりました。新年を迎える準備も少しずつしていきたいという人もきっと多いのではないでしょうか?お正月と聞いて思い浮かべるものは人によって様々かもしれませんが、その中のひとつ“福袋”に関する話題をここではご紹介していきます。 ⇒【写真】開封レビュー!“セブン‐イレブン 福袋2025”の気になる中身の詳しい画像を見る(全19枚) 注目したのは、毎年大人気を誇るセブン-イレブンの福袋。セブンネットショッピングにて2024年11月25日(月)14:00より予約受付が開始された「セブン‐イレブン 福袋2025」に入っているアイテムをレビューしていきます!
4つのオリジナルグッズと電子クーポンが福袋に!
まず、「セブン‐イレブン 福袋2025」に入っているアイテムのラインナップをチェックしていきましょう。 (1)トートバッグ (2)キルトブランケット (3)チケットケース風ファイル (4)シリコンポーチ (5)電子クーポン(合計3,108円引き相当) ●クーポン対象商品● ・セブンカフェ各種(112円引き×9枚) ・税抜き290円以下のおにぎり・寿司(100円引き×9枚) ・オリジナルスイーツ各種(100円引き×6枚) ・サンドイッチ/ロール各種(100円引き×6枚) 上記のように、4つのオリジナルグッズと電子クーポンがセットに。なお、電子クーポンの対象はセブンカフェ各種、税抜290円以下のおにぎり・寿司、スイーツ各種、サンドイッチ・ロール各種で合計3,108円引き相当とのこと。そもそもこの福袋の価格が税込3,630円であることを考えると、お得すぎないか!?とびっくりしてしまう内容です。 この時点でほぼ元は取れてはいますが、4つのオリジナルグッズが付くことを忘れてはいけません。これだけクーポンの比重が大きければ、おまけ程度のクオリティでしょ?と思ったら大間違い! それぞれのポイントをお伝えしていきます。
1. マチが広くてたっぷり入る万能トートバッグ
トートバッグ サイズ:(約)W400×H350×マチ145mm 1つ目のアイテムは、トートバッグ。セブン‐イレブンのレジ袋⾵デザインが施されているのが特徴。 マチが広く、なおかつ丈夫なキャンバス生地なので、重い物などもたっぷり入れられそう。2Lのペットボトルも数本入りますし、厚手の洋服も3~5着ほどばっちり詰められました。お買い物はもちろん、アウトドアや旅行のシーンでも使いやすいでしょう。 2025-01-01→2025年1月1日 HNY→Happy New Year 印字も芸が細かいですよね。HNYの前に書かれている“34L”表記を見て、具体的にこんなにも物が入るんだなということも判明。 お出かけにいっぱい使いたいです。なおポケットは付いていないため、要注意。この点のみ、人によっては不便さを感じそうですが、レジ袋らしいデザインと考えればこの仕様も納得かもしれません。
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