Nulbarich『It’s All For Us』が首位! 音楽をやっていてよかったと思える一曲に【最新チャート】
J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』でNulbarichの『It’s All For Us』が1位を獲得した。 【画像】DEAN FUJIOKA×Nulbarich・JQ対談!LAに拠点を移して感じたことは このチャートは、J-WAVE全番組のオンエア、番組サイトのVOTEボタンから寄せられたリスナーズポイント、都内主要CDショップのセールデータ、各音楽配信サブスクリプションサービスのストリーミング回数に基づくランキングデータ、以上4つのデータをもとにポイント計算。番組では世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ここでは1月16日(日)付のチャートを紹介!
10位:Aile The Shota『AURORA TOKIO』
1月頭、SKY-HIのマネジメントレーベルBMSGよりこの曲でデビューを果たしたAile The Shota。音楽以外にハマっていることを聞いてみたところ、ここ2年ぐらいサウナにハマりまくっており、この曲のレコーディング間際にもジャケット撮影の前にもしっかりサウナに行き体を整えたそう。1月26日(水)にリリースされるファーストEP『AINNOCENCE』には、サウナで整いながら聴きたい、そんな楽曲も収録されているのだとか。Aile The Shotaは1月23日(日)の『TOKIO HOT 100』にゲスト出演する。
9位:Ariana Grande & Kid Cudi『Just Look Up』
Ariana自身もポップスターのRiley Bina役で出演するNetflix映画『Don't Look Up』。この曲は同作品のサントラにも収録されている。テレビドラマ出身のArianaは演技の評判がよく、劇中にアドリブでセリフを入れる場面もあったのだとか。
8位:三浦大知『新呼吸』
この曲はNHKの『みんなのうた』で1月末まで放送される。作詞は三浦が手掛けており「心機一転、新しい呼吸をして、また新しい気持ちで時の流れを感じながら歩き出そう」というポジティブなメッセージが込められている。
7位:Vaundy『踊り子』
『踊り子』のライブ映像がVaundyのオフィシャルYouTubeチャンネルで公開された。1月16日にWOWOWで放送されたオリジナルライブ番組『Vaundy Museum Live』からのもので、岐阜県にある美術館「光ミュージアム」でライブを実施した際の映像となっている。