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全国の母親をオンラインで支援 西原の「ママビー」 助産師が相談対応、会員交流も

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琉球新報

 【西原】一般社団法人be.らぼらとり、「MamaBee(ママビー)」(西原町、翁長有希・渡部真由美共同代表)は9月から全国の母親と赤ちゃんをつなぐ「オンラインサポート」を始めた。産前産後の母親を対象にインターネットを使い文字の会話する会員専用の「グループチャット」で助産師に悩みを相談でき、時間に縛られず会員同士の交流もできる。沖縄から全国の母親をつなぐ懸け橋となる。  「ママビー」は、県内で子育てに関する対面講座やイベントなどを開催し、母親が学べる場を提供している。新型コロナウイルスの影響で自粛生活を送る中、出産への不安や孤独を抱えながら育児をする妊産婦を支えたいとオンラインサポートを始めた。  オンラインサポートは、県内外の助産師3人が対応する「グループチャット」、オンライン会議システム「Zoom(ズーム)」で自由なスタイルで母親同士が会話を交わせる「朝のホームルーム」、看護師や理学療法士などの専門家が講師となり妊娠・出産・育児に役立つ11の「会員限定講座」の三つの特典を設けた。妊娠中から産後3カ月までの母親を対象とする会員登録制(無料)で、会員は来年6月まで全国どこからでも無料でサービスが受けられる。  「新しい命を育むために頑張っているのを感じる。ママはすごい」と宜野湾市の助産師、冨名腰清子さんがエールを送った。  オンラインサポートを受けるための会員登録は、「ママスペースBee」の公式LINE(ライン)を取得後、そのLINE上で「ミツバチ会員」と記載して申し込む。  詳細や申し込みはHP参照。https://www.mamabee.okinawa/archives/1455 (中川廣江通信員)

琉球新報社

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