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「再開後も変わらずサポート」卓球を支えてきた全農の10年間とこれから(前編)

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約10年に渡る卓球界へのサポートを通じて

――「食」のサポートを中心に、卓球業界への応援も約十年になります。「卓球と言えば全農」という声も聞くようになりました。 安田:とても嬉しく思っています。我々が「食」を扱うこともあって、トップアスリートだけでなく、全国の子どもたちの大会もずっと応援させて頂いてきました。この十年、卓球というスポーツが広がっていくに合わせて「全農」という名前も覚えて頂いたこと。我々としても、思いがけないほどの広がりを感じて、本当に嬉しく感じています。 ――実感する場面はありますか 安田:採用面接などの際に、学生さんから「卓球の全農ですよね」と言われることが増えました。

サポート内容も進化してきた

――サポート内容も十年で変化してきましたか 安田:これまではパックご飯や味噌汁などの「ニッポンの食」の提供を主に行っていましたが、選手の海外遠征の際、現地のレストランのご協力を頂いて、現地で和食を提供したり、試合会場で食事提供をしたりするようになってきたことですね。あとは、全日本ホカバの地方予選からサポートをさせて頂いていたことで、その会場でお父様・お母様にも「全農の食」に触れて頂けるようになってきたことも、十年の積み重ねの成果かなと思います。 ――国内大会での抽選ブースや丼の売店も年々人気が高まっている印象です 安田:ありがたいですよね。我々にとって「美味しい」と言って頂けることが、一番嬉しいことなので。

全農:卓球サポート実績一覧

トップアスリート ・2011年4月からナショナルチームスポンサー契約。全農の海外ネットワークを利用した食材の提供や食事サポートを実施。 ・2011年7月から石川佳純選手の所属契約。 小・中学生 ・平成25年度から「全農杯全日本卓球選手権大会(小学生以下の部、通称:全日本ホカバ)」に特別協賛。47都道府県で行われる予選大会から7月の全国大会まで、地元の特産品などを副賞として提供。 ・平成29年から「全日本卓球選手権大会(中学生以下の部)」全国大会に特別協賛。入賞選手へ地元の特産品などを副賞として提供。 ジュニア・一般 2020年 全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)全国大会に特別協賛。入賞選手へ地元の特産品などを副賞として提供。

取材・文:ラリーズ編集長 槌谷昭人

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