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【老化物質AGEをとらない食べ方】クロワッサンとベーグル、AGEが少ないのは?

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病気や老化の元凶となる“AGE”(終末糖化産物)。多く含まれる食品は控えめにとは言っても、毎日のレパトリーに含まれている食品ばかりと嘆きの声もちらほら。しかし! 「AGE牧田クリニック」院長の牧田善二さん、料理家のタカコ ナカムラさんによると、食べ方や食品選びにちょっと気をつけるだけで、食べ物から摂取するAGEの量は減らすことが可能だそう。体に蓄積されたAGEも減らせるので、これからご紹介する方法を取り入れて体を若返らせよう!

抗糖化作用がある食品をとればAGEは減らせる!

AGEを増やさないためには、糖化を抑える作用がある成分を含む食品を、積極的にとるのもポイントだ。 「抗酸化作用があるビタミンA(β-カロテン)、C、Eのほか、リコピンやカテキンをはじめとするポリフェノール類には抗糖化作用もあるので、おすすめです。これらは緑黄色野菜などに多いので、毎日しっかりとりましょう。また、ビタミンB群にも抗糖化作用のあることがわかっています。AGEが多い食品をとるときも、こういった食品をプラスするだけで糖化を抑えられます。また、血糖値を急上昇させないよう、食物繊維が多い野菜などの食品から先に食べ、糖質が多いご飯やパンなどは最後に回すのも、糖化を防ぐコツです」(牧田先生) そのほか、以下のような食べ方もおすすめなので、取り入れてみて。

パンを選ぶならクロワッサンよりベーグル

「パンは基本的にご飯よりAGEが多めですが、パンの中でも比較的AGEの量が少ないのが、ゆでてから焼くベーグル。例えば、こんがりと焼いたクロワッサンは、100gのAGE量が1113KUと多いのに対して、ベーグルは167KUと格段に少なめ。全粒粉を使ったパンなども血糖値が上がりにくくおすすめです」(タカコ ナカムラさん)

卵はゆで卵やポーチドエッグに

「卵は栄養価が高くてAGEの含有量が低い、おすすめの食品です。ただ、目玉焼きは油で長く加熱する調理法のため、AGEの量がゆで卵の約6倍と、一気に増えてしまいます。卵料理はゆで卵やポーチドエッグ、温泉卵など、高温加熱しない調理法で食べるのがベターです」(牧田先生)

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