今と全然変わっていない! 橋本愛、中学時代の色白美少女ぶりに「すでに出来上がっている」と驚き相次ぐ
女優の橋本愛さんが2月12日にInstagramを通じて、中学時代のセルフポートレートを公開。ファンからは「色白美人過ぎ!!」「すでに出来上がってる!」など、ティーンのころから飛び抜けていた美少女ぶりにビックリする声が上がっています。 【画像】同じ角度で撮った現在の橋本さん 2月11日放送の番組「橋本愛の、ここにしかないどこかへ」(MBSラジオ)に出演し、思い出の1枚で過去を振り返る企画に臨んだ橋本さん。実家から発掘したプリントの写真を取り上げ、少し感慨深げに「本当に毎日が楽しかったころ」とコメントしました。 当時中学2~3年生だった橋本さんは、黒いセーラー服に身を包み、左右の中指と薬指を折り曲げ、両腕をクロスさせるという一見不思議な格好を披露。これは、同時期にはやっていたDAIGOさんの“ウイッシュ”をマネた、「やる気を示すポーズ」なのだそうです。表情がどことなく楽しそう。 このころは授業をただ聞いているだけで、学年2位にランクインしたと胸を張った橋本さん。一方で、身長が151~2センチほどだったため、モデルを務めていた『Seventeen』では撮影の制限を受け、大変悲しい思いをしたといいます。悲喜こもごもの中学時代を楽しそうに回想しつつ、通信制の高校に進学して学生生活に別れを告げたことを「人生の損失」だったとコメント。仕事から得た経験を糧に、自分しかできないことを生み出すことが今の生きる活力になっていると断言していました。 番組放送後あらためて投稿された写真に、ファンからは「何も変わってないのが凄い」「中学生から完成された顔立ち」と、中学時代と25歳の現在を比較して変化が全然見られないことに驚く声が上がっていました。
ねとらぼ