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ボルトン回顧録が暴露した韓国・文在寅の「二枚舌」に米国も北朝鮮も大激怒

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プレジデントオンライン

■韓国の怒りの矛先は日本に  米国に「正体」を見透かされ、格下と見ていた北朝鮮に激怒された文大統領の怒りの矛先は最近では日本に向いている。韓国外交部は国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」を紹介する展示内容にからみ、歴史を歪曲しているとしてユネスコに世界遺産登録取り消しの可否を検討するよう要請し、韓国の与党「共に民主党」の国会議員約100人は6月23日、糾弾する決議案を韓国国会に提出。市民団体は安倍晋三総理を「ピノキオ」に例えたポスターをSNSで拡散している始末だ。安倍総理が「また、やっているよ」と顔も合わせたくないのは当たり前だろう。  誤解ないように触れておくが、日本にいる韓国人をはじめ韓国国民の多くは礼儀正しく、責任感があり、熱心に働き、そして約束を守る人々である。しかもイケメンぞろいで、韓流ドラマにうっとりとしている日本人も多い。だが、国家としての韓国、とりわけ文大統領はギャグにしてはあまりにも「寒すぎる」特性をお持ちなのである。 ■ならず者国家の北朝鮮と、キワモノ国家の韓国  安倍総理は近く新たな外交・安全保障戦略を練ることにしているが、外交においては主張しない国や人間は相手にされず、不利な状況に追い込まれることがしばしば見られる。文大統領の支持率が3週連続で下落したとはいえ、いまだ5割を超え、任期も残り2年あることを踏まえれば、いつまでも無視しているだけではいられない。  ならず者国家の北朝鮮と、キワモノ国家の韓国が「キツネとタヌキの化かし合い」を思わせるようなチキンレースを続けているうちに、わが国は令和時代の新たな外交・安保戦略を持つべき重要な局面にある。数々の合意や約束事を覆すような国家に対しては毅然(きぜん)と対峙し、国際舞台の場でその欺瞞を追及していくべき時を迎えている。 ---------- 麹町 文子(こうじまち・あやこ) 政経ジャーナリスト 1987年岩手県生まれ。早稲田大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーランスとして独立。プレジデントオンライン(プレジデント社)、現代ビジネス(講談社)などに寄稿。婚活中。 ----------

政経ジャーナリスト 麹町 文子

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