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ギフトに、小物入れに…手作り新聞エコバッグ 地域作業所hana 木更津市

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ちばとぴ!ニュース

2020年7月1日から、全国の小売業を営む全ての事業者を対象に、レジ袋(プラスチック製買い物袋)が有料化されます。 大手スーパーマーケットやドラッグストアの一部では、4月1日からすでに有料化を始めている店も多く「買い物にはエコバッグを持参」することが消費者にも定着し始めているようです。(ちばとぴ!編集部)

◆福祉作業所で生まれた古紙のリサイクル製品

地域で生活する障がいのある人が働く福祉作業所、木更津市の「地域作業所hana」では10年ほど前から、新聞紙など古紙を使って紙袋を制作し始めました。 1日20人がひとりひとりに合った作業を行う中で、企業や店舗のノベルティグッズや結婚式の引き出物を入れるバッグとして、要望に応じたエコバッグを分業で制作してきました。 試行錯誤を繰り返し、都内の大学の図書館から古新聞として提供される英字新聞を材料に、新聞紙・折込広告紙・新聞紙を重ねた3層で立体的に作られたバッグが評判となり、アパレルやバラエティーショップ、百貨店などで期間限定販売されています。

より販売網を広げブランド力を高めようと「NEWSPAPER PRODUCTS」と銘打ち、2019年には東京ビッグサイトで行われたギフトショーにも出展。 「エコバッグの制作は作業工程が細かく分かれているので、障がいの重い人でも作業に携わることができます」と施設管理者の筒井啓介さん。 通年で販売されているのは以下の2店です。 「Natural Cafe+Shop hanahaco」 木更津市矢那1879-1 電話 0438-38-4368 「はーとふるメッセ千葉県庁店」 千葉県庁 中庁舎地下1階 電話043-223-4639

◆購入してみました!

県庁の「はーとふるメッセ」に行ってみると、サイズのバリエーションも豊富に並んでいます。 封筒など平袋もありますね。 やや小さめの「スタイリッシュバッグ」(税込300円)を購入してみました。 手作りギフトのラッピングなどに、ちょうどいい手頃な大きさ。 市販の手提げ紙袋と比べても、かなりしっかりした作りですね。

中はこんな感じです。 底部分には厚紙が入っていて、安定しますね。 とりあえず、おやつを入れてみるだけで何だかおしゃれに! ちょっとした小物入れとしても、インテリアを邪魔しません。 もちろん、おうちでお取り寄せもできます! オンラインショップは「きょうされんTOMO市場(ともいちば)」 http://www.tomoichiba.jp/s_chiba2_index.html

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