Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

中山間地に自動走行「配送ロボ」 若松で21年春・実証実験開始

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
福島民友新聞

 システム開発企業のTIS(東京都)は来春にも、会津若松市の中山間地域で自動走行ロボットを使った配送サービスの実証実験を開始する。データ通信で動く無人の自律移動ロボットを交通量が少ない生活道路や農道で走らせ、荷物を運ぶ。課題を検証し、将来的に同市などでの配送サービスの実現を目指す。  道の駅など地域コミュニティーの拠点からロボットに荷物を積み込み、貨客混載したコミュニティバスでロボットを移送。中継ポイントでロボットを降ろし、生活道路や農道をロボットが自走する。  カメラやセンサーで道路状況を把握しながら走るロボットを使用し、雪道や悪路など不安定な場所でも安定走行できるか確かめる。実験場所は今後、同市と協議し選定する。

【関連記事】