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500円以下で買えるワインも! メルシャンの「カジュアルスパークリング」4種類を飲み比べてみた

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食楽web

「メルシャン」といえば、スーパーで手軽に買えるワインの代名詞ともいえる存在。しかし、ワイン好きを自称する人にとっては、何となく手を出しにくい一面もあったりするのではないでしょうか。実は筆者もそんな一人。「甘いワイン」というイメージが強く、食事に合わせるのは難しいのではないかと思っていました。  しかし、6月2日発売の「メーカーズレシピ スパークリング ウィズ ホップ」と、5月下旬にパッケージがリニューアルした「ビストロ スパークリング」の赤、白、ロゼを飲んでびっくり。実は食事とも相性のいいワインだったんです。しかもその価格は、メーカーズレシピが600円(税抜)前後、ビストロシリーズが420円前後と、とにかく安い! さっそくこの4種類のワインの魅力をお伝えしたいと思います。

ワインにホップを浸漬させた独自製法がポイント

「メーカーズレシピ スパークリング ウィズ ホップ」は、果実感のある白ワインにホップを浸漬させたメルシャンこだわりの製法を採用したスパークリングワインです。ホップといえばビールに使われる原材料のひとつですが、白ワインにフルーティーで華やかなアメリカ産ホップを浸漬させることで、ホップの香りと苦味をプラス。ほのかな苦味が加わることで、料理との相性がぐっと良くなるんです。  そんなメーカーズレシピに合う料理は、「油を使った塩気のある料理」。今回筆者が試したのは「唐揚げ」です。白のスパークリングといえば魚介類を合わせることが多いと思いますが、口の中にホップ由来の苦味が残ることで、料理の味を高める働きがあるんです。また、スッキリした後味が油をスッとリセットしてくれます。

 唐揚げだけでなく、フライドチキン、天ぷら、スナック菓子、枝豆、塩ナッツなどとの相性もバッチリ。煮物、チャーハンにも合うそうなので、ビール感覚で飲めるワインという感じかもしれません。

ビストロシリーズは魚介類の生臭さを軽減

 パッケージがリニューアルした「ビストロシリーズ」は、7~9%のアルコール度数のスパークリングワイン。ビストロブランドは発売25周年を迎えており、いずれのワインも「フードマッチ製法」を採用しています。フードマッチ製法とは、魚介類と組み合わせた際に発生する生臭さを引き起こす物質を軽減するもので、これにより幅広い食事に合わせやすいワインとなっているんです。 「ビストロ スパークリング 赤」は、ベリーのような甘い果実の香りが特徴。後口に厚みがあり、デザートワインのような甘さです。ワインを飲み慣れていない人なら「甘くておいしいい」と感じるはず。  そんな赤に合わせるのは、「甘辛い味の煮物や焼き物」。ワインの甘みが、みりんや砂糖の甘さや旨みを引き立ててくれます。甘み×甘みの組み合わせはペアリングの基本。筆者はチャーシューに合わせて見ましたが、たしかに料理の味わいにぐっと深みが生まれたように感じました。

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