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ラ・リーガあと2節! 今節で優勝&降格決定の可能性、それぞれの条件は?

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ゲキサカ

 リーガ・エスパニョーラは16日、ラスト2試合目の第37節を行う。MF久保建英所属のマジョルカは敗れれば2部降格が決まり、久保の所属元であるレアル・マドリーは勝てば優勝決定。UEFAヨーロッパリーグ(EL)圏内争いも白熱しており、たくさんの見どころが予想されている。  優勝争いはすでにR・マドリー(勝ち点83)とバルセロナ(同79)の一騎打ち。R・マドリーが勝ち点4差で先行しており、今節のビジャレアル戦に勝てば優勝が決まる。またもし敗れたとしても、勝ち点で並んだ場合は直接対決の結果で上回るR・マドリーが上位となるため、バルセロナが今節オサスナ戦で引き分け以下に終われば優勝決定だ。 【R・マドリーの今節優勝決定条件】 ○→優勝決定 △or●→バルセロナ△以下で優勝決定  一方、残留争いはすでに最下位のエスパニョール(勝ち点24)が脱落。16位のセルタ(同36)、17位のアラベス(同36)、18位のレガネス(同32)、19位のマジョルカ(同32)が争っている状況だ。日本のファンの多くが気になっているのは、久保が所属するマジョルカの行方であろう。  残留圏内の17位とは勝ち点4差をつけられているため、マジョルカは今節で敗れればその時点で降格決定。勝利した場合でもセルタ、アラベスが揃って勝利すると、残留の可能性はなくなる。また、もし引き分けた場合は、セルタが引き分け以上に終わった時点で降格が決まる。(アラベスとは直接対決の結果で下回っているため、勝ち点3で最終節にもつれ込んでも順位を逆転できないため) 【マジョルカの今節降格決定条件】 ●→降格決定 △→セルタ△以上で降格決定 ○→セルタ&アラベスともに○以上で降格決定  もう一つの注目は欧州カップ戦の出場権争いだ。UEFAチャンピオンズリーグ圏内は3位のアトレティコ・マドリー(勝ち点66)と4位のセビージャ(同66)で決定したが、今季限定で7位以内に与えられるEL出場権は5位のビジャレアル(同57)、6位のヘタフェ(同54)、7位のソシエダ(同54)、8位のビルバオ(同51)、9位のバレンシア(同50)、10位のグラナダ(同50)という6チームの競争。ビジャレアルは引き分け以上で来季のEL出場が決まる。  なお、今節で唯一、優勝争いにも欧州カップ戦出場権争いにも残留争いにも関わっていない試合がMF乾貴士所属のエイバル対バリャドリーの一戦だ。他の試合は日本時間17日午前4時に一斉キックオフを迎えるが、この試合のみ午前1時半キックオフの予定となっている。

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