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【5月第2週資金調達まとめ】創薬スタートアップのモジュラス、27億1000万円の調達など

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Forbes JAPAN

国内の成長産業及びスタートアップに関する幅広い情報を集約・整理し、検索可能にした情報プラットフォーム「STARTUP DB」では毎週、資金調達のサマリーを発表している。この記事では、5月2週目の“注目のトピック“として選ばれた5件の資金調達について紹介する。 モジュラス 調達額:27億1000万円 引受先:SBIインベストメント / SMBCベンチャーキャピタル / みずほキャピタル / エッセンシャルファーマ / ジャフコ / ファストトラックイニシアティブ / メディフューチャー / モバイル・インターネットキャピタル / 慶應イノベーション・イニシアティブ / 東京大学協創プラットフォーム開発 / 第一生命保険 備考:シリーズBラウンド 最先端の計算科学を駆使した創薬スタートアップ。 ボストン大学卒業後MITでPost Doctoral Fellowとして活躍し、Variagenics, IncやBristol-Myers Squibb、シュレーディンガーを経た木村俊氏と東京工業大学大学院卒業後アステラス製薬に入社し、計算化学・ケモインフォマティクスの専門家として創薬研究に従事していた大野一樹氏が2016年に設立。 同社は製薬企業やバイオテクノロジー企業において幅広い創薬・計算科学研究の経験を積んだチームが運営しており、主な事業は戦略的創薬アプローチやプラットフォーム技術、創薬研究パイプラインの構築である。 2020年5月には、SBIインベストメント、みずほキャピタル、ジャフコ、慶應イノベーション・イニシアティブ、SMBCベンチャーキャピタル、第一生命保険、東京大学協創プラットフォーム開発、モバイル・インターネットキャピタル、メディフューチャー、エッセンシャルファーマ、既存株主であるファストトラックイニシアティブを引受先とした総額27.1億円のシリーズBの資金調達を実施した。 調達した資金を活用し、当社の最先端の創薬テクノロジーを駆使したネットワーク型研究を加速する方針だ。 RevComm 調達額:8億円 引受先:WiL / PERSOL INNOVATION FUND / エン・ジャパン / ブイキューブ 音声解析AI搭載型のクラウドIP電話「MiiTel(ミーテル)」を始めとする、営業ツールを提供するスタートアップ。 「MiiTel」はSalesforceと連携したIP電話で、営業トークの内容を録音し、ログを取得。AIでトークの音声を分析し、担当者自らが課題を確認してセルフコーチングすることができる。会話のクセなどを可視化し、改善することで、アポイント成立率や成約率の向上に貢献することができる。 2018年2月に、プロトタイプを開発し、同年6月にクローズドベータ版の有料ユーザー社数が30社を達成。2018年10月に、正式リリースした。 また、営業のためのメディア「Sales Hacker」も運営し、組織の営業力向上、個人の営業力向上、テクノロジーの活用に役立つ実践的な情報を発信する。 2020年5月にWiLをリードに、PERSOL INNOVATION FUND、エン・ジャパン、ブイキューブから8億円の資金調達を実施した。 調達した資金は新サービス開発および更なるサービス品質向上ための研究開発、海外進出、組織基盤強化の事業投資に充当する方針だ。

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