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柳田の合鹿庵 茅葺き屋根13年ぶり新調

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 能登町柳田植物公園内の古民家「合鹿庵(ごうろくあん)」で進められていた茅葺(かやぶ)き屋根の葺き替え工事が19日までに完了した。2007年以来、13年ぶりの全面葺き替えとなった。  茅葺信州(長野県伊那市)の職人が5月から作業を進め、1束直径約30センチ、長さ約2メートルの茅約3500束を使用した。米山智明社長(43)は「葺き替え直後が最もきれいで、金色にも見える。多くの人に見てもらいたい」と話した。  合鹿庵は明治初期に建てられた農家の住宅で、1986(昭和61)年に柳田地区の十郎原から公園内に移築された。移築後の全面葺き替えは2度目。奥能登の農耕儀礼「あえのこと」の実演会場などとして利用されている。

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