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万里の長城への損壊行為 「ブラックリスト」で公表 北京の八達嶺

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CNS(China News Service)

【CNS】中国・北京の景勝地「八達嶺長城(Badaling Great Wall)」は5日、微博(ウェイボー、Weibo)公式アカウントで、文字を刻むなどの文化財への損壊行為に対し、「ブラックリスト」に載せるなど厳重に処罰すると発表した。 「八達嶺長城における文化財の損壊などの非文明的行為に対する懲罰強化の通知」では、6日より、文字を刻んだり故意に壊したりするなど7件の文化財損壊行為に対し、行政処罰を下すとしている。また、犯罪にあたる場合は、警察に身柄を移されて法に基づき処分されるとしている。  文化財を破壊し、深刻な社会的影響を与える行為に対しては、関連法規に基づき記録に残し、入場券の購入と入場を制限するとしている。観光客については「ブラックリスト」に記録され、定期的に公表される。 「八達嶺長城」は、万里の長城は人類史上で類いまれで壮大な建築の奇跡であり、来場客は法律を守って遊覧し、貴重な文化遺産を共に保護するよう求めている。(c)CNS/JCM/AFPBB News ※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

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