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吉祥寺東急裏に居酒屋「kon」 さばサンドのテークアウトも

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和洋折衷の料理と日本酒を提供する居酒屋「IZAKAYA kon」(武蔵野市吉祥寺本町2、TEL 050-1261-8573)が吉祥寺にオープンして約3カ月がたった。(吉祥寺経済新聞) 【写真】たぬきのようなイラストの電飾看板が目印  吉祥寺の東急裏、西三条通り沿いのビル3階で2011(平成23)年から続いた日本料理店「八献」跡にオープンした同店。店主である荻原裕貴さんの妻が八献で働いていたことが縁で「自分が店を出すなら吉祥寺のこの場所で」と考え、コロナ渦の中、5月21日のオープンを決めた。  3階までビルの外階段を上ってから店への入り口があるため、「店内の雰囲気を伝えるのに苦労した」と荻原さん。最初は「テークアウトがちらほら」だったが、緊急事態宣言が明けた後に店内営業を再開。「少しずつ新しいお客さまが増えてきたところで再びコロナ感染者数が増え、新しく来店する人が減った」と話す。  店内は幅を広めに取ったカウンター席と座敷、テーブル席を合わせて30席。  料理は「日本酒に合う気取らない居酒屋メニュー」を作った。つるむらさきのお月見おひたし(300円)、生しらすの塩辛(450円)、谷中しょうがとチーズの豚巻き(2本650円)、季節に合わせて内容が変わる土鍋ご飯(9月はいくら、2,000円)など。  予約でのテークアウトには炭火で焼いたサバの半身を酸味の利いた野菜と一緒に自家製パンで挟んだ「さばサンド」(1,000円)を用意。トルコの郷土料理を店風にアレンジしたもので、店内のランチでも味わえる。他に「わさびいなり」(2個300円)も。  日本酒は広島県可部(かべ)の旭鳳(きょくほう)(800円)を用意。「食事に寄り添うとても優しい感じのするお酒。若い蔵元なので共に成長していければ」と荻原さん。「鶴齢」「賀茂金秀」「若駒」などを500円から提供。クラフトビールはヴァイツェン(750円)、ビオシードル生(850円)など。「昼飲み歓迎」で吉祥寺にもあるパルコのカード提示で日本酒1杯をサービスする。  吉祥寺の街には若い世代も多いことから、「コロナの影響で変化していく生活様式やお客さまが求める食への需要に歩調を合わせながら、『居酒屋』中に集まる楽しい文化やさまざまな思考に触れる店にしていきたい。日本酒のおいしさも気軽に感じてもらえたら」と来店を呼び掛ける。  営業時間は11時~22時(日曜は21時まで)。

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