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マンションを買うんじゃなかった…コロナ禍で人生計画が崩れた独身女子の嘆き

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Suits-woman.jp

コロナの影響で、少しずつ日常生活に異変が

まさに心機一転、彼氏とはどうなったのでしょうか。 「彼とは、きちんと話して復縁の可能性がないと言われました。『好きだったけれど、そこまでは好きじゃない』『(結婚するほどの)覚悟はない』と言われて、モヤモヤはすっきりしましたね。その時、ちょっとだけ婚活アプリにも登録してみたのですが、連絡が来るのが40代の男性で、できればそこまで歳が離れていない男性がいいのに……と思って、積極的になれなかったんです」 これまで、特に悩みもなく普通だったという文江さん。しかし、少しずつ新型コロナウイルスの影響が出てきたそうです。 「2月はまだよかったのですが、3月くらいになると仕事にも影響が出てきましたね。私は保険の営業は対面営業を行なっていたので、直接顧客のところに行っていました。しかし、3月くらいから対面営業を控える動きが出てきたんです。それでも既存の契約数もあるし、大丈夫かとは思っていたのですが。4月に入ると仕事は時短勤務で出勤が始まり、満員電車はコロナ感染の不安もあり、会社から遠いマンションを購入したことを後悔しました……」 コロナ騒動で、ほかにも予定外だったことが起きたそうです。 「ちょっと風邪をひいて寝込んでしまったんです。いつもなら、そこまで落ち込まないのですが、彼氏と別れたり、一人っ子だったので急に将来が不安になりました。マンションを購入したのも、もう東北の実家には戻りたくなかったからだったのですが、まさか本当におひとりさまでこのまま東京に残ることになると、何かあった時、どうしようと心配になりました。自分がもし病気になって、休業しても大丈夫なように、保険も新たに入りなおしました」 まさに、コロナ禍でそれまで感じていなかった将来への不安が募ったという文江さん。緊急事態宣言で、その不安はさらに大きくなって、マンション購入を後悔するように……。続編に続きます。

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