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マンションを買うんじゃなかった…コロナ禍で人生計画が崩れた独身女子の嘆き

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Suits-woman.jp

新型コロナウイルスの影響で、テレワークというような働き方を始め、様々な生活様式に異変が起きています。今回は、これまで普通の生活を送っていた30代の堅実女子が、コロナをきっかけに人生計画に異変が起きてしまったケースを紹介します。

勤続10年以上の信頼を基に、新築マンションを購入

生命保険会社に勤務している島谷文江さん(仮名・36歳)は、去年、増税前におひとりさま用マンションを購入したそうです。 「勤続年数が10年を超え、都内での一人暮らしの家賃を払い続けるのは高いなって思ったんです。新築マンションだったら、そのあと自分が住まなくなっても資産に回せるという説明を受けて、購入に踏み切りました」 30代でのマンション購入は、残りのローン返済の年数を考えるとメリットがある判断といえますが、結婚や出産というようなライフプランはどうするつもりだったのでしょうか。 「実は、ちょうどその頃、4年ほど付き合っていた1つ年下の彼氏がいたんです。ただ、会おうと言っても『今は落ち込んでいるからしばらく会いたくない』と言われて、距離を置かれていたんです。彼はフリーのデザイナーだったので、収入がやや不安定。そこで、私がマンションを購入するという話をしたら、復縁して一緒に暮らすようになるかと思っていたんですよね」 まさに、一か八かの賭けに出たという文江さん。しかし、マンション購入を機に、別れ話が本格化したそうです。 「彼とは毎月2~3回は会っていたので、休みの日がぽっかりやることがなくて暇になりましたね。新居に置く家具をIKEAやニトリに見に行ったり、それまであまり自炊をしていなかったので、料理を作ってみたりして過ごしていました。彼にも、『家具を見に行くから一緒に行ってほしい』とLINEでメッセを送ってみたのですが、返信がなくて。つらかったのですが、マンションの受け渡し日がどんどん近づいて、引くに引けず。つらい中、今年に入ってすぐ、新築マンションでの暮らしをスタートさせました」

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