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ドイツ時計ブランド、ヴェンペが約10年ぶりに投入する新シリーズに期待大!

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 140年以上の歴史をもち老舗の高級宝飾店として知られるヴェンペ。  そんなヴェンペが長年にわたる高級時計販売を通じて培った経験と審美眼を生かし、オリジナルブランドの展開を開始したのは2006年のことだ。  現在、エントリーラインのツァイトマイスターシリーズと、自社製ムーヴメントを搭載するクロノメーターヴェルケシリーズの2コレクションを柱に展開する同ブランドから、約10年ぶりとなる新シリーズ“アイアンウォーカー”が発表された。

 “鉄工員”からインスパイアされたという新作は、昨今人気を博す、いわゆる“ラグジュアリースポーツ”のヴェンペ版だ。  まだ日本に入荷されていないため、かくいう筆者も実物は未見なのだが、その完成度にはかなり期待している。おそらくヴェンペのモノ作りに対する姿勢を知る熱心なファンならば同意見が多数ではないだろうか。  なぜなら、同社の時計は均整の取れた美しいデザインもだが、とりわけ外装クオリティへのこだわりが大きいからである。例えば、エントリーラインのツァイトマイスターであっても、そのケースには歪みがなくポリッシュ面も平滑に仕上げられるなどハイレベルな作りとなっている。  そんなヴェンペが作るラグスポならば……期待せずにはいられない、というわけだ。また価格が39万6000円(予価)と手の届きやすいのもうれしい。

 ヴェンペが約10年ぶりとなる新シリーズに“ラグジュアリースポーツ”を選んだ背景には、もちろん昨今のトレンドが関係していることは確かだろう。  しかし同時に、このスタイルが同社の品質への強いこだわりを十全に発揮できる最良の選択肢であったことも事実だ。  日本への入荷予定は2020年10月と少し先だが、きっと価格以上の満足感を与えてくれるモデルであるに違いなく、個人的にそのローンチが非常に楽しみな新作のひとつである。  なお、ベーシックな3針モデルのほか、ダイバーモデルとクロノグラフモデルも同時展開される。 問い合わせ先:シェルマン日本橋三越 TEL.03-6225-2134(直通)

10月の発売に先駆け新作のトランクショーを開催

 正式発売に先駆け、2020年8月より都内3カ所のヴェンぺ取り扱い店にて実機を目にすることができるトランクショーが実施される。  気になる人は、ぜひ会場に足を運んでその仕上りを直接確かめてみてほしい。なお、先行受注も行われ、予約者には特典としてオリジナルグッズがプレゼントされる。 トランクショー・スケジュール 8月5日(水)~10日(月)/伊勢丹新宿店本館5階=ウォッチ 8月12日(水)~17日(月)/シェルマン 銀座三越店 本館6階 8月19日(水)~24日(月)/日本橋三越本店 本館6階

堀内大輔(編集部)

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