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ピース又吉、授賞式で自身の生前葬を妄想「綾部祐二がハーレーで登場する」

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お笑いナタリー

昨日9月1日、「第10回 衛星放送協会オリジナル番組アワード」の授賞式が都内で実施され、番組部門(バラエティ)の最優秀賞に輝いた「生前葬TV-又吉直樹の生前葬のすゝめ-」(BS12 トゥエルビ)のMCであるピース又吉が登壇した。 【写真】「生前葬TV-又吉直樹の生前葬のすゝめ-」より。(メディアギャラリー他5件) 2011年に創設された「衛星放送協会オリジナル番組アワード」は、BSやCSの放送局で制作された番組の中から優れた番組を表彰するもの。「生前葬TV」は、生きている間に行う葬儀“生前葬”にスポットを当てながら死について考えていく番組で、又吉がゲストの間寛平や岩井志麻子の半生に迫り、彼らの生前葬をプロデュースした。 授賞式で又吉は「僕がMCとして呼んでもらえたのは、たまたま葬儀が似合う雰囲気だったのが大きい」と自虐を交えつつ、「放送後は周囲から反響がありました」と手応えを明かす。番組の印象については「誰かがお亡くなりになったあとに、追悼番組などでその人の魅力が伝えられることがあるけれど、生きているときにその方の魅力を伝えることができるのは価値のあること」とコメント。また番組にトロフィーと米俵一俵が贈呈されることに触れ、「米俵一俵をどう分けるか、番組側と協議したい」と語り笑いを誘った。 又吉は自身の生前葬のプランを「お笑い芸人、小説家、ピースという3つをうまく組み合わせたい。半生を朗読している最中にバイクの音が聞こえてきて、壁を突き破って相方の綾部祐二がハーレーで登場する」と妄想。また相方の生前葬についても「自分がプロデュースできるのならば、熟女1万人パレードの生前葬をやってみたい。怒られそうだけれど、綾部さんらしさを出したものができたらいい」と述べていた。 審査委員を務めた弁護士の田中早苗氏は「生前葬TV」の評価ポイントを「生前葬という切り口でゲストを深掘りするのは面白い。朗読やインタビュー、取材を通してゲストの半生や死ぬまでにやりたいことを炙り出す構成は見事」と説明。又吉に対しても「誠実さをもってゲストと対面し、深い話を心地よく聞かせる。素晴らしい司会者あっての番組」と賛辞を贈った。 「衛星放送協会オリジナル番組アワード」では「番組部門(全7ジャンル)」「編成企画部門」「番宣部門」の最優秀賞および「CAB-J賞」を表彰。全体のグランプリにはNHKのスペシャルドラマ「ストレンジャー~上海の芥川龍之介~」が選ばれている。

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