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藤原竜也&竹内涼真がバディ結成!第1話先行無料配信直前「太陽は動かない」の見どころは?

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MOVIE WALKER PRESS

「悪人」「怒り」などで知られる作家の吉田修一が手掛けた、通称“鷹野⼀彦シリーズ”を原作に、ドラマから映画へと連動して映像化する一大プロジェクト「太陽は動かない」。このたび、5月24日(日)の「連続ドラマW 太陽は動かない -THE ECLIPSE-」放送開始に先駆け、15日(金)より第1話がWOWOWの公式YouTubeチャンネルで先行無料配信される。 【写真を見る】竹内涼真が鍛えられた肉体を披露!劇場版も公開を控える「太陽は動かない」が気になる! 表の顔はアジアのニュース配信会社だが、その実態は国家をまたにかけて暗躍する諜報組織“AN通信”のエージェントの活躍を描く本シリーズ。エージェントたちは重要機密を扱うことから心臓に爆弾を埋め込まれ、死の危険を突き付けられながら任務を遂行していく。そんな極限状態に置かれる2人のエージェント役を演じるのは、意外にも今回が初共演となる藤原竜也と竹内涼真。「海猿」「MOZU」などのシリーズを手掛けてきた羽住英一郎監督のもと、完全オリジナルストーリーのドラマ版&原作ベースの劇場版のストーリーが展開するが、原作にも登場する主要なキャラクターたちを紹介してみたい。 藤原演じる鷹野は、明晰な頭脳と突出した身体能力をあわせ持ち、どんな危機的状況でも冷静沈着に判断を下す、まさにプロフェッショナルなエージェントだ。しかし、内には秘めた強い想いもあるようで、連続ドラマ、映画と続く彼の物語にも注目したい。 一方、田岡は現場経験こそあるものの、詰めの甘さがまだ目立つ超ド新人。勇敢で行動力はあるが、自分や仲間が死の危険にさらされると感情的になってしまうという、いわゆる情に流されやすいタイプだ。心臓の起爆装置が初めてカウントダウンしたあとには、平然と次の任務を待つ鷹野に強く反発した挙句、パニック状態に陥り暴れ回ってしまう…。しかし、柔和な表情と気さくな話しぶりが功を奏することも。多部未華子扮するNPO職員の落合から情報をうまく引きだすなど、クールな鷹野とは違ったやり口で、任務遂行の糸口を探っていく。 鷹野と田岡の上司である風間は、アジトから遠隔で指示を送る彼らの司令塔だ。ある事件で重傷を負ったため、現在はAN通信に雇われた介助者の助けを借りながら車椅子生活を送っている。AN通信発足の背景にある構想にも深く関わり、本部とエージェントたちを繋ぐ役割を担うなど、頭脳プレイで彼らを支える。また少年時代の鷹野を引き取り面倒を見たり、突然ベテランの鷹野と組まされて困惑する田岡に段階的に指令を与えたりと、彼らにとっては父親的な存在でもある人物だ。 連続ドラマの第1話では、与えられた任務に取りかかる鷹野のもとに、新米の田岡が送り込まれてタッグを組む様子が描かれる。真逆のタイプでどこかかみ合わないながらも、政界のフィクサー、中尊寺(石橋蓮司)から依頼され、爆破事件の首謀者捜しを開始する。しかし依頼人の周辺でも怪しげな動きが目立ち、捜査は難航。隠された陰謀を探るうちに新たな爆破テロ事件の危機が明らかになり、鷹野と田岡はテロを阻止しようと現場へ向かう。かたや、捜査を進めていくうちにかつて鷹野の目の前で殉職したはずの元相棒の影を目の当たりにするなど、彼らに不可解な謎や新たなトラブルの火種が次々と降りかかる。 爆破事件調査の依頼人である中尊寺を演じた石橋や、その側近の永島を演じた吉田鋼太郎、彼らの画策に目を光らせる落合役の多部、かつて鷹野が慕っていた先輩エージェント役の安藤政信ら、演技派キャストが事件のカギを握る人物としてドラマ版だけに登場。爆破テロの阻止に奔走するスリリングな展開や、事件を発端に政界のみならずさらなる巨大な利権が立ちはだかるなど、今後の物語のエッセンスが凝縮された第1話は、本作の公式サイトやWOWOWの公式YouTubeチャンネルで先行無料配信される。手に汗握る彼らの物語を、この機会にぜひチェックしてほしい! 文/トライワークス

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