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ヒロム、石井撃破で4強「ヘビー級で一番強え男に勝った」

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デイリースポーツ

 「プロレス・新日本」(2日、会場非公表=無観客試合)  32人参加のシングル戦トーナメント「ニュージャパンカップ」の準々決勝戦4試合が行われ、初出場のIWGPジュニアヘビー級王者・高橋ヒロムが石井智宏を破って準決勝へ進出した。  ゴング前からにらみ合いを繰り広げるなど、臆することなくヘビー級の石井に真っ向勝負を挑んだヒロム。ラリアットで2度も体を1回転させられるなどパワーで勝る石井に打撃戦で圧倒されながらも、丸め込みや三角絞めのDなどで反撃する。  そして終盤、石井のお株を奪う頭突きで流れを引き寄せるが、石井もヒロムの必殺TIME BOMBをカウント2で返す驚異的な粘りを発揮。それでも最後はヒロムが石井を持ち上げて頭から垂直にマットに突き刺し、1月4日の東京ドーム大会でウィル・オスプレイを仕留めて以来2度目のTIME BOMB 2を繰り出して完璧な3カウントを奪った。  ジュニア戦士ながら4強入りを果たしたヒロムは試合後、「オレはダークホースか?挙の勝利は番狂わせか?笑わせんな。順当だ、バカ野郎。オレはIWGPジュニアヘビー級チャンピオンだぞ。負けるわけにはいかねえんだよ。優勝して当たり前だ」と主張。「石井智宏、ジュニアもヘビーも関係ねえじゃ困るんだ。オレは今日、自信を持って、誇りを持って、自慢げに、高らかに言うぞ。オレはヘビー級で一番強え男、石井智宏に勝ったんだ」と胸を張り、「優勝して当たり前だ。ゴールデンタイム生中継、楽しみにしてるから」と、BS朝日で、34年ぶりに新日本が金曜8時に生放送される3日の準決勝戦(オカダ・カズチカ戦)へ鼻息を荒くした。

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