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藤井聡太新棋聖、喜びの会見「実力を高めて、いい将棋をお見せしたい」師匠・杉本昌隆八段からは花束のプレゼント

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ABEMA TIMES

 史上最年少、17歳11カ月でタイトルを獲得した藤井聡太新棋聖(17)が対局後、記者会見に応じ、喜びの言葉を口にした。冒頭、師匠の杉本昌隆八段(51)からは花束のプレゼント。喜びを噛みしめるとともに「実力を高めて、いい将棋をお見せしたい」とさらなる活躍を誓った。会見の主な回答は以下のとおり。 【中継】藤井七段、初タイトルの瞬間 -タイトル獲得の感想  獲得については、まだあまり実感がないですが、とてもうれしく思っています。タイトルホルダーとして、しっかりとした将棋をお見せしなければと思います。 -五番勝負を振り返って  シリーズ通して渡辺先生の指し手で勉強になることが非常に多くて、自分自身、成長できたと思います。 -最年少記録の更新について  最年少記録という点に関しては、あまり意識することはなかったんですが、獲得できたのは非常にうれしい結果だったかなと思います。 -新型コロナウイルスの影響により2カ月間、対局がなかったことについて  4月5月にかけてしばらく対局が空きましたけど、自分自身、将棋を見つめ直すことができたというのがよかったかなと思います。 -将棋の研究における将棋ソフトの活用  ソフトの読み筋の評価値を見て、自分の考えと照らし合わせるという使い方が多いです。 -家族への報告  いつも自分から報告することはないんですが、なんというか対局はいつも見てくれていると思うので、こういう結果を出せてよかったなと思います。 -師匠・杉本八段への思い  入門の時から、ずっとお世話になってきたので、ひとつ恩返しできたのかなと思います。 -話題となった将棋めし、今日は味噌煮込みうどん  あまり深い意味はないんですが(笑)味噌煮込みうどんというのは愛知県の名物でもあるので。今日の対局で結果を残せたのはよかったのかなと思います。 -対局が続く過密日程  (今回は)中1日でしたが、前日に十分に休息も取れて、今日はいい状態で対局に臨めたと思いますい、これからも体調管理に気をつけたいと思います。 -地元のファンへのメッセージ  地元の方に支えていただいてここまで来られたのかなと思います。地元の方にもいい報告ができるのかなと思います。 -棋士とAIの対決、棋士同士の対決  将棋ソフトとの対局は大きな話題になりましたけど、将棋ソフトと対決の時代をこえて、共存という時代に入ったのかなと思います。プレイヤーとしては、ソフトを活用することで、自分自身成長できる可能性があると思っていますし、見ていただく方も、観戦の際の、楽しみの一つにしていただければと思います。今の時代においても、将棋界の盤上の物語は普遍のものと思いますし、その価値を自分自身伝えられたらなと思います。 -まもなく18歳。今後の目標  自分としてはさらに実力を高めて、いい将棋をお見せできるようにしたいと思っていますし、さらなる活躍ができればと思っています。

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