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6歳娘「ドラクエやってみたい」 → 「DQ4」を渡すも即やめてしまった漫画に爆笑 「おじさんが主役になっちゃったんだもん」

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ねとらぼ

 我が子に「ドラクエをやってみたい!」と言われたら、あなたは何作目をすすめますか? ゲーム好きほど悩んでしまうこの問題を真剣に考えたお父さんと、実際にゲームをプレイした娘さんのやりとりを描いた漫画が切なくも笑えます。 【画像】漫画を読む  漫画の作者は金星さん。ブログやInstagramなどで、家族の日常を描いた漫画を公開しています。  ある日妻から娘のユズちゃんが「私もドラクエやってみたい」と言っていたことを聞いた金星さん。自分が最初にドラクエをプレイした30年前に想いを馳せ、「自分の娘がドラクエをプレイする日が来ようとは…!」とその歴史に胸を熱くします。  金星さんはそれから、娘にすすめる最初のドラクエとしてふさわしいのはどの作品か頭を悩ますことに。「ドラクエの基本が詰まったIIIか…親子のきずなを描いた俺の一押しVか…はたまた最新作XIか…」と、娘ユズちゃんに気に入ってもらえるであろう作品を考えぬきます。  悩んだ末、金星さんが選んだのは「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」。同作は5つの章に分かれたオムニバス形式。章ごとにクリアができるので、達成感を感じてもらいやすいのではと考えこの作品を選びました。  また、「ドラクエIV」は主人公の勇者の性別が選べるため、ユズちゃんが感情移入しやすいことも決め手に。ユズちゃんは「わーい! もちろん女の子!」と女主人公を選んで、意気揚々とゲームをスタートします。  その30分後。金星さんが「初のドラクエの進捗状況はどうかな?」と様子を見に行くと、ユズちゃんから「もうやめたし、もうやらない!」と衝撃の回答が。  たった30分の間に何があったのかと驚きながら理由を聞いてみると、「だって可愛い女の子で始めたのに、すぐにおじさん(ライアン)が主役になっちゃったんだもん!」とのこと。良かれと思って選んだ、登場人物にフォーカスしたオムニバス形式が裏目に出てしまった……!  「次の章は可愛い女の子が主役だぞ!」と、ユズちゃんのドラクエへの興味を取り戻そうとした金星さんでしたが、その次の章はまたおじさん(トルネコ)が主役だと気付き撃沈。以降、ユズちゃんがドラクエをプレイすることはなかったのでした……。  我が子の初めてのドラクエにIVを選んだことを激しく後悔したという金星さん。「IVのメインキャラの半分は哀愁ただようおっさんでできています!」と認めつつ、「だがそれがいい!」と魅力を語っています。  Instagramでは、「敵にも悲しい物語があっての上で正義を問う4はやはり名作かと」「4はみんなキャラが立ってて良いですよね」と金星さんの選択に同意する声のほか、「分かります!! 私も小5くらいに初めてプレイした時にいきなりピンクのおっさんが出てきて、ガッカリした記憶があります」と娘さんに共感する声も。  ゲームや映画など、自分の好きなコンテンツを他の人にすすめるのは、ハマってもらえたら嬉しい反面、シリーズ物の場合はとても難しい選択を伴いますね。 画像提供:金星さん(ブログ「おやじいじり」/Instagram/Twitter)

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