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【近畿】履正社破った公立の星・山田、初戦突破ならず…エース坂田「強いチームとできて楽しかった」

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スポーツ報知

◆高校野球 秋季近畿大会 ▽1回戦 龍谷大平安4―1山田(18日・わかさスタジアム京都)  来春の第93回センバツ高校野球大会の出場校を決めるための重要な参考資料となる秋季近畿大会が開幕した。龍谷大平安(京都1位)が大阪府大会で昨夏甲子園覇者の履正社を破った山田(大阪3位)に勝利し、準々決勝に進出した。  大阪の公立校として26年ぶりに近畿大会に出場を果たした山田は、3点を追う7回2死一塁。ここまで無安打だった岩崎健心中堅手(2年)の左中間適時二塁打で1点を返したが、反撃は及ばなかった。初回と4、5、8回に先頭打者が安打や四球で出塁したが、いずれも後続が併殺に打ち取られ、好機を生かせなかったことが終盤に響いた。府大会での快進撃を指揮した金子恭平監督(41)は「勝ちにこだわっていこうと。チームもいい雰囲気だったので単純に悔しいです」と肩を落とした。  先発した坂田凜太郎投手(2年)は「大阪でも強いチームと対戦したので気負いや緊張はなかった。変化球でカウントを取れたのがよかった」と暴投や味方のエラーで得点を許したが、8回4安打4失点(自責1)の粘投。背番号1は「1か月前はこんな舞台で投げられるとは思っていなかった。強いチームと試合ができて楽しかった」と声を弾ませた。  惜しくも初戦で敗退となったが、金子監督は「1、2、3回は自分たちの野球ができた。彼(選手)らは名前負けせずに、普通にやったら普通にいけるなと手応えを感じていると思う。勘違いせず謙虚にやっていきたい」と力強く言い切った。

報知新聞社

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