Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

「武蔵小金井」駅周辺高架下にキィニョンが新店 「自家製スープ」など新商品も

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
みんなの経済新聞ネットワーク

 ベーカリーカフェ「キィニョン 武蔵小金井ののみち店」(小金井市緑町5)が10月9日8時、JR中央線「東小金井」駅~「武蔵小金井」駅の高架下にオープンする。(立川経済新聞)  現在、多摩エリアを中心に7店を展開するキィニョンは2011(平成23)年から営業していた国分寺本店を9月6日に閉店した。社長の井村譲さんは「多くのお客さまから閉店を惜しむ声や本店の思い出話、新店への期待など有難い連絡をたくさん頂いて感謝しかない。期待に応えられるように現在準備をしている」と話す。「よりおいしい状態のパンをよりたくさんのお客さまに召し上がっていただきたく、新店は大きな厨房(ちゅうぼう)と広いイートインスペースを併設する。本店と国分寺工房の全スタッフが勤務するので、当店としては移転する気分」とも。  新店の設計は「B2Aarchitects」(千代田区)が手掛け、杉のルーバー天井に焼き物の床材、レジカウンターに「原田左官工業所」(文京区)のビールストーンを使用。「新しいけど懐かしい店でありたい」と、店内の随所に旧本店で使っていたものをリメークして生かす。テーブルやベンチなどの家具は市内の「WISEMAN WOODWORKS」(小金井市前原町1)が制作した。面積は約270平方メートル。26席。  看板商品のスコーンをはじめ、これまで本店だけに不定期で登場していた人気のシフォンケーキ16種類(250円~)を週替わりで提供するほか、「タルティーヌ(350円~予定)」も種類を増やして通常メニューにする。新メニューはミネストローネやかぼちゃのポタージュなどの週替わり「自家製スープ」と「自家製バナナジュース」。「今回は手の込んだものや作るのに技術が必要な商品を多種類提供するので現在、製造スタッフが練習を繰り返している」と井村さん。  今後、絵本読み聞かせイベントやワークショップをはじめ、営業時間終了後に店内スペースを地域の活動の場として提供するほか、子ども食堂の開催などを計画する。  井村さんは「大きな駐輪場と駐車場、パンを作っているところを見ていただけるなど、旧本店でできなかったことを新店ではたくさん実現している。パンやスコーンを最もおいしい焼きたてで召し上がっていただくことができ、この店限定の新商品をたくさん用意しているので、ぜひお立ち寄りいただければ」と呼び掛ける。  10月4日・7日・8日には短時間プレオープンを予定する。9日・10日・11日は1,000円以上の購入で各日先着100人に「キィニョンちゃん」の焼き菓子を進呈。スコーンボックスセットをセール価格で提供する。  営業時間は8時~19時。駐輪場20台~、駐車場10台。

みんなの経済新聞ネットワーク

【関連記事】