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親子でホタル観察楽しむ 龍郷町子ども博物学士講座

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南海日日新聞

 鹿児島県龍郷町教育委員会主催の子ども博物学士講座「ホタルを見に行こう」が25日、同町龍郷集落であった。親子連れ約100人が参加し、ホタルの光がつくり出す幻想的な風景を堪能した。  講師を務めたのは、奄美自然観察の森指導員の川畑力さんと監視員の納明朗さん。ホタルについて▽奄美大島で観察できるのは9種類▽そのうち光るのはオキナワスジボタル、クロイワボタル、アマミヒゲボタル、キイロスジボタルの4種類で夜行性▽よく見られるのはキイロスジボタル▽成虫は約1週間しか生きられない│などと紹介し、「来年もホタルに出合うために、観察する時は大きな音を立てたり光を出したりせず、捕まえずに見守って」と呼び掛けた。  観察会は午後8時前にスタート。参加者たちは、辺りに響くリュウキュウコノハズクの鳴き声に耳を澄ませながら散策し、暗闇に浮かび上がるホタルのほのかな光に見入っていた。  初めてホタルを見たという円小4年の児童は「たくさん見ることができた。白っぽくてぼんやりしていて星が動いているような感じがした」と話していた。

奄美の南海日日新聞

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