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霧島「カフェ ル パリジャン」がリニューアル ガレットやゴーフルが人気

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 鹿児島・霧島のガレットやゴーフルなどのフランス料理・菓子専門店「Cafe le Parisien(カフェ ル パリジャン)」(鹿児島県霧島市国分中央)がリニューアルオープンして2カ月がたった。 (鹿児島経済新聞) 【写真】「Cafe le Parisien」の店内  同店は、フランス人シェフのティモテ・ベガンさんとパティシエの妻・京子さんが2008(平成20)年にオープンし、ブルターニュ地方の名物であるそば粉の生地を薄く伸ばして焼き上げたガレットや、フランスの屋台で売られるフレンチワッフルのゴーフル、京子さんが手掛けるスイーツなどを提供してきた。2年前、ティモテさんが病で倒れてから休業していたが、ティモテさんの回復を待ち、7月1日、新しいスタイルで営業を再開した。  「お客さまから営業再開を喜び、主人の体調を気遣う言葉を頂くなど感謝の気持ちでいっぱい。リニューアルを機にテークアウトと移動販売も始めたが、コロナの影響でテークアウトの需要が増え、早くも当店の新しいスタイルがお客さまに定着した」と京子さん。移動販売車用にはフランスの国産車「シトロエン2CV」を輸入。ティモテさんが子どものころ、「田舎に遊びに行くと『2CV』の移動販売車が定期的に走っていた」とも。霧島市内の国分、隼人を中心に回り、木曜・金曜・土曜はデリバリーにも対応している。注文は前日の17時まで受け付け、まとまった注文であれば遠方にも配送する。  店内の客席スペースは22平方メートル。テーブル4卓・8席、カウンター6席の計14席。カウンターキッチンを入り口近くに設置。「来店したお客さまにすぐに声が掛けられるようにして、リラックスして食事を楽しめる空間にした」  今年から自家菜園でそば栽培も始め、ガレット生地に使うそば粉にしている。京子さんは「足りない分は仕入れた国産のそば粉を使っているが、将来的には店で使う分を賄えるくらい栽培したい」と話す。  ガレットの「お薦め」は、鹿児島県産の豚肉で、味はフランスのソーセージを再現した自家製炭火焼きソーセージの「ガレットソシス」(800円)やドリンクとサラダ(またはデザート)付きの「ガレットランチセット」(1,200円)など。  ほか、ソース、クリーム、フルーツなどから自分好みのトッピングを選べる「ゴーフル」(400円~)やホイップクリーム、チョコ味のヘーゼルナッツペースト、マーブルチョコをトッピングしたアレンジゴーフルの「グルマンド」(750円)、季節の食材と卵の生地で焼き上げる「キッシュ」(500円)、自家製の長時間発酵のバゲットで作る「バゲットサンドイッチ」(2種類、各500円)、タルト生地にレモンクリームとメレンゲを合わせた「タルトシトロン」(350円)なども(以上、全て税別)。ガレット、ゴーフルは焼く時間を限定しているが、キッシュ、タルト、ドリンクなどは常時オーダーできる。  京子さんは「気軽に足を運んでもらえる店づくりを心掛けている。友人同士のランチはもちろん、おやつにゴーフルを食べながら一人の時間を過ごしたり、テークアウトで利用いただいたりと、ぜひ立ち寄ってほしい」と来店を呼び掛ける。  営業時間は11時~18時(ガレット販売時間は11時~14時、ゴーフルは15時~18時)。日曜・月曜・火曜定休。

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