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新型コロナ後の2020年、世界のモータースポーツ開催カレンダー

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Park blog

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、さまざまなモータースポーツイベントが中止・延期された。しかし5、6月になり欧州などの一部地域で感染拡大が沈静化したため、F1やWRC世界ラリー選手権、WEC世界耐久選手権などの再開計画が発表されたので紹介しよう。 【写真を見る】今年はラリー・ジャパンの開催が決定!

F1は今期10戦へと縮小

 開幕戦オーストラリアGPが開催直前の3月20日(金)に中止となったF1は、当初予定していた史上最多となる年間22戦というカレンダーを8戦に減らしたものを6月12日に発表。その後、7月10日にトスカーナ(イタリア)とロシアの2戦を追加した10戦というカレンダーになった。新たな開催国は、オーストラリア、ハンガリー、イギリス、スペイン、ベルギー、イタリア、ロシアとヨーロッパ近隣に限定。開催国をヨーロッパ近隣としたのは、まず大陸をまたぐ渡航は新型コロナウイルス拡大のリスクがあるため。また7月3日から9月27日という約13週間で、10戦を開催するという過密スケジュールなので、機材搬送やスタッフ移動の負担を軽減するためもある。さらにオーストラリアGPとシュタイアーマルクGPのレッドブル・リンク、そしてイギリスGPのシルバーストーンは、同一サーキットで2週連続開催だ。これで機材搬送とスタッフ移動が不要となり、過密スケジュールを軽減させている。F1は1つのサーキットで年1回開催というのが慣例だったが、新型コロナウイルスはそれすらも書き換えてしまった。  このような開催地の限定や過密スケジュールなどの理由により、毎秋に行われていた日本GP(鈴鹿)は中止となっている。それだけでなく感染拡大によって、歴史あるモナコGPも中止に追い込まれたという異例づくしの新カレンダーとなった。 【F1 2020年開催カレンダー】 7月3日(金)-5日(日):第1戦オーストリアGP(レッドブル・リンク) 7月10日(金)-12日(日):第2戦シュタイアーマルクGP(レッドブル・リンク) 7月17日(金)-19日(日):第3戦ハンガリーGP(ハンガロリンク) 7月31日(金)-8月2日(日):第4戦イギリスGP(シルバーストーン) 8月7日(金)-9日(日):第5戦イギリスGP(シルバーストーン) 8月14日(金)-16日(日):第6戦スペインGP(カタルニア・サーキット) 8月28日(金)-30日(日):第7戦ベルギーGP(スパ・フランコルシャン・サーキット) 9月4日(金)-6日(日):第8戦イタリアGP(モンツァ・サーキット) 9月11 日(金)-13日(日):第9戦トスカーナGP(ムジェロ・サーキット) 9月25日(金)-27日(日):第10戦ロシアGP(ソチ・オートドローム) ※カッコ内は開催サーキット名。

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