のぼり旗31本折り曲げ 器物損壊で男を起訴1/8(金) 20:46配信あいテレビ去年8月、愛媛県八幡浜市の商店街でのぼり旗31本が折り曲げられた事件で、松山地検は、47歳の男を器物損壊の罪で起訴しました。 起訴されたのは無職の水野精二被告47歳です。起訴状などによりますと、水野被告は、去年8月、八幡浜市の新町商店街でのぼり旗31本を折り曲げたということです。水野被告は逮捕時、警察の調べに対し「むしゃくしゃしてやった」と供述していたということですが、松山地検は、公判に支障があるとして認否を明らかにしていません。