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『ジョン・ウィック』のチャド・スタエルスキ監督、アカデミー賞で「スタントマンも対象になるべき」。

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VOGUE JAPAN

『ジョン・ウィック』シリーズの監督、チャド・スタエルスキがアカデミー賞でスタントマンも評価されるべきだと口にした。キアヌ・リーブスのスタントマンを『マトリックス』シリーズで務めていたことでも知られるスタエルスキは、アクションシーンに欠かせないスタントマンの部門がアカデミー賞に追加されるべきだと感じているという。 『ジョン・ウィック:パラベラム』の名シーンをもう一度! 「ディスカッシングフィルム」とのインタビューでスタエルスキはこう語る。「衣装やヘアメイクとか全てのクリエイティブな部門がアカデミー賞の対象になるのなら、もちろんスタント部門も対象になるのが理にかなっていると思う」 「でも、元スタントマンで第二班監督とかいったものを経験した者として個人的なレベルで言わせてもらえば、前の世代や僕をトレーニングしてくれた人、そして現在の人たちを含めた僕の30年の仕事仲間で、オスカー像を手にするためにスタントを始めた人は1人も知らない」「そういったものがなくても、スタントコミュニティは出し惜しみをしたことなんてないと思う。アワードがモチベーションになることなしに素晴らしい仕事ぶりをしてきたと思うんだ。セレブリティになりたくてやっているわけじゃないからね」

一方で、スタントをやる上で一番嬉しいのは、同業者から認めれることだと明かす。「僕には地球上最高のスタントパフォーマーだと思っている友人が3、4人いる。そんな彼らから『見事だった』とか『お前の映画好きだよ。すごくクールだと思った』と言われることが、個人的には一番必要なことだと思う」

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