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テレ朝社長 富川アナのコロナ感染で謝罪「重く受けております。至らない点があった」

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スポニチアネックス

 テレビ朝日の亀山慶二社長は30日の定例会見で、「報道ステーション」(月~金曜後9・54)から富川悠太アナウンサー(43)ら5人が新型コロナウイルスに感染したことについて改めてコメントした。 【写真】テレビ朝日の富川悠太アナウンサー  「感染が疑われる症状が出てからの富川アナの出演につきましては重く受けております。出演者の体調把握等に至らない点があったと思っております」と述べた。  感染経緯の説明について、記者会見ではなく同番組内で対応したことには様々な意見がある中、「テレビ局としては放送対応することで、と基本的には考えておりましたので。その辺に対しては放送対応を優先させていただいた。会見も開きませんでしたが、会見に変わる形で書面でご報告させていただいた」とした。  富川アナが番組復帰後、出演回数が減ったことについては、同局幹部が「体調面を考えて」「二度とこのようなことがないように」「ニュースを初心から(リポーターとしても取り組みたい)という富川本人の希望もありまして」の3点を重ねて強調した。  富川アナは在宅勤務だった4月3日と、休日の同4日に38度発熱。平熱に戻ったとして、6日から通常出勤していたが、7日の「報道ステーション」本番中に痰(たん)がからむ症状がみられた。8日ごろから息切れを感じるようになり、9日は平熱だったものの階段を上ったり早歩きすると息苦しさを感じ、10日朝も同様の症状が続いたため都内の病院に入院。CT検査で肺炎の症状が確認され、11日にPCR検査を受け、陽性と判定された。  報ステには6月4日に復帰した。

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