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赤紫の秋の味覚、早くも顔を出す 特産サツマイモの収穫始まる

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福井新聞ONLINE

 福井県あわら市北潟の富津区特産のサツマイモ「とみつ金時」の収穫が8月17日、始まった。全国的に猛暑が続いているが、早朝の丘陵地には爽やかな風が吹き抜け、赤紫の秋の味覚が早くも顔を出した。 【画像】人面ジャガイモ発見、子どもギョッと  とみつ金時は、適度な甘みとしっとりした食感が特長。同区では7軒の農家が計約30ヘクタールの畑で栽培している。そのうち約6ヘクタールを手掛ける福島一欽さん(47)は、午前6時から母親ら4人と作業。トラクターで土の中から掘り起こしたイモを、手作業で茎から外し次々とケースの中に入れていった。  今年は7月の長雨と日照不足の影響が心配されたが、「大きさは例年並みになった」と福島さん。「お薦めの食べ方は焼き芋。素材そのままの味を楽しんでほしい」と話していた。  収穫は11月上旬まで続く。9月中旬以降の収穫分は長期保存できるよう加工して貯蔵し、県内を中心に来年6月中旬まで出荷される。

福井新聞社

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