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「まるで映画の世界」「期待上回る完成度」 TDL、美女と野獣エリアがオープン 抽選エントリー方式も実施

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千葉日報オンライン

 新型コロナウイルスの影響で開業を延期していた東京ディズニーランドの大規模開発エリアが28日、オープンした。当初開業予定から約5カ月遅れのお披露目となり、新エリアでは待ちわびたファンらが映画「美女と野獣」そのままの世界観に浸っていた。   「まるで映画」「期待を上回る完成度」。東京ディズニーランド(TDL)の新エリアが28日、新型コロナウイルスの影響で当初予定から約5カ月遅れてオープン。開業を待ちわびていた来園者は新エリアの世界観を楽しみ、うれしそうに記念写真を撮っていた。新アトラクションは抽選式となるなど、当面は安全面を注視した運営が続く。

 TDL最大規模の開発となった「美女と野獣」の世界を堪能できる新エリアには、高さ約30メートルの「美女と野獣の城」がそびえる。城内ではカップに乗って物語の世界が楽しめるアトラクション「美女と野獣“魔法のものがたり”」がオープンした。映画「ベイマックス」をテーマにした世界初のアトラクションもお目見えした。  入園が始まると、来園者は新エリアへ駆け付けた。物語に登場する城や村が再現され「映画そのまま」と、興奮した様子で写真を撮っていた。目玉となる城の前には撮影するための列ができた。

 主人公ベルの姿をした金子琉楓ちゃん(3)と訪れた母親の真由さん(41)=香取市=は「娘が大好きな映画。(新エリアは)細かいところまで作り込まれている」と満足げ。城の前で撮影していた神奈川県の小島華奈子さん(26)と姉の祥子さん(30)は「シンデレラ城とはまた違う雰囲気」と興奮気味に話した。  感染防止対策として新アトラクションには、公式アプリから抽選で利用できる「エントリー方式」を初採用。家族で訪れ、城内の新アトラクションを体験した会社員の大畑知美さん(42)は「音楽に合わせてカップが動き、まるで映画の世界に入ったかのよう」と笑顔。一方で、エントリー方式について「感染対策のため仕方ないが、少しでも並んで体験できたほうが平等ではないか」と話した。

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