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【沢田康文の欧州リポート】JCに世界の強豪多数登録か コロナ禍で仏英GⅠ賞金ダウン…高額の日本魅力

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サンケイスポーツ

 ジャパンC(11月29日、東京、GI、芝2400メートル)の予備登録馬は近いうちに発表されるが、39回目で初めて出走がなかった昨年と違い、今年は複数の馬の出走が見込まれる。その可能性があるのは武豊騎手が凱旋門賞で騎乗予定だったジャパン、凱旋門賞2着のインスウープ(登録のみの予定)、世界ランキング首位のガイヤース、サンクルー大賞の覇者ウェイトゥパリスなどだ。  心配される新型コロナウイルスの影響については、現在は競走馬の輸送には支障がない状況。ただ、調教師、騎手、厩務員らは来日後、ホテルでの2週間の隔離が必要で、早めの来日が求められる。  遠征を計画している陣営はJRAの国際部と調整を始めている。コロナ禍で凱旋門賞の優勝賞金が例年の4割減の171万4200ユーロ(約2億1085万円)になるなど、フランスや英国ではGIの賞金が大幅にダウン。ジャパンCの高額賞金(1着本賞金3億円)と褒賞金は例年以上に魅力になっている。日本のスターホースと海外のGIホースが激突し、国際的なレースになることを期待したい。(在仏競馬記者)

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