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フリーで月110万円売り上げる時も...コロナ禍で活躍する”流しのドライバー”

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テレ東プラス

松本さんは、「フリードライバーの待遇を変えていきたい」という思いが綴られた義父の企画書を眺めながら、「義父が成し得たかったものはちゃんと形にしてやり切りたい...」そう熱く語る。

しかし4月上旬、思わぬピンチが訪れた。新型コロナの影響で世の中の経済活動が制限される中、一部の業種を除く“企業間の配送“が減ってしまったのだ。「ドライバーさんのために何かできないか...」と考える松本さんは、新しいサービスを思いつく。利用者にも大好評で、“コロナ後“にもつながっていくその事業とは・・・。

コロナ禍で広がる「置き配」 不安の声も...

新型コロナの感染拡大防止で外出の自粛が続く中、タクシーによる飲食宅配の代行サービスなど、新たな試みも行われている。そんな中、配達方法にも変化が。玄関先など、指定した場所に荷物を置いて配達が完了する「置き配」が広がりを見せている。感染防止のため、日本郵便が勧めていることもあり、事前に置き配を選ぶ人が急増。しかし、ネット通販利用者1000人を対象にしたアンケートでは「盗まれないか心配」「送付状が見られてしまう」など、“不安だ“と思う人が7割以上を占めた。 そこで注目を集めているのが、置き配用バッグ「OKIPPA(オキッパ)」だ。折り畳み式の小さなバッグを広げると、2リットルのペットボトルが約18本入る大きさになる。

ファスナーに南京錠をかけられるので、受取人が不在の際、配送員はこのバッグの中に荷物を入れて配達を終わらせることができる。配送員は再配達に追われることがなく、受取人も再配達を待つ必要がない。

同バッグを作ったベンチャー「イーパー」(東京・渋谷区)の内山智晴代表(34)は、元大手商社勤務。サラリーマン時代、宅配の荷物を日中受け取ることができなかった経験から起業し、2018年にオキッパを発売した。 発売当時はまだ置き配も浸透しておらず、苦戦が続いた。潮目が変わったのは今年に入ってから。コロナ禍による置き配の認知とともに売り上げが急増し、4月は累計の販売個数が15万個を突破したのだ。 そんな内山さんに、さらに大きなチャンスが舞い込んだ。相手はあのネット通販大手。果たして追い風となるか。 ※「ガイアの夜明け」より

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