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フランシス・マクドーマンドがクロエ・ジャオ監督とタッグ 『ノマドランド』2021年1月公開決定

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リアルサウンド

 『スリー・ビルボード』のフランシス・マクドーマンドとサーチライト・ピクチャーズが再びタッグを組む映画『Nomadland(原題)』が、『ノマドランド』の邦題で2021年1月に公開されることが決定した。  本作は、ジェシカ・ブルーダーによるノンフィクション『ノマド:漂流する高齢労働者たち』を原作に、そこで描かれる実在のノマドたちとともに見つめる今を生きる希望を、広大な西部の自然の中で探し求めるロードムービー。  リーマンショック後、企業の倒産とともに、長年住み慣れたネバダ州の企業城下町の住処を失った60代女性ファーン(フランシス・マクドーマンド)。彼女の選択は、キャンピングカーに全ての思い出を詰め込んで、車上生活者、“現代のノマド(遊牧民)”として、過酷な季節労働の現場を渡り歩くことだった。その日その日を懸命に乗り越えながら、往く先々で出会うノマドたちとの心の交流とともに、誇りを持った彼女の自由な旅は続いていく。  主演を務めるのは、『スリー・ビルボード』で第90回アカデミー賞主演女優賞を受賞したマクドーマンド。撮影ではマクドーマンド自らが実在のノマドたちの中に身を投じ、ドキュメンタリーとフィクションの境界を超えた、新しい表現ジャンルを開拓。主演だけでなく製作としても携わっている。  監督を務めたのは、アメリカ西部に生きるロデオライダーたちの姿を描いた『ザ・ライダー』でインディペンデント・スピリット賞の作品賞、監督賞ほか4部門にノミネートされ、マーベル・スタジオ『エターナルズ(原題)』の監督にも抜擢されたクロエ・ジャオ。『ザ・ライダー』でもタッグを組んだ撮影監督ジョシュア・ジェイムズ・リチャーズと共に、アメリカ西部の厳しくも壮大な自然や路上のなか、誇りを持って自由を生きるノマドの生き様を映し出した。  本作は9月11日(現地時間)、ヴェネチア国際映画祭、トロント国際映画祭、LAにて開催されるテルライド映画祭主催のドライブ・イン・シアターなどでワールドプレミアが行われる。

リアルサウンド編集部

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