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16日のApple発表会で登場の新製品画像流出か iOS14には「Apple One」のソースコードも

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レンダリング画像が流出

 日本時間9月16日午前2時に開催されるApple新製品発表会「Time Flies」では、iPhone 12シリーズの発表はなく、新しいApple WatchとiPad Airがメインとなると予想されている。こうしたなか、以前から開発の噂があった製品の画像がリークされた。 【写真】リークされた「AirTag」のレンダリング画像  Apple製品専門ニュースメディア『MacRumors』は14日、有名リーカーJon Prosser氏がリークした「AirTag」のレンダリング画像を報じた。AirTagとは簡単に言えば「忘れ物防止タグ」であり、財布等に付けておくとその場所を追跡することができる。(参考:https://www.macrumors.com/2020/09/14/prosser-airtags-design-likely-announced-tomorrow/)  流出したレンダリング画像を見る限りでは、円形のバッジのような形状をしており、表面には何も刻印されていない。裏面を見ると、Appleのロゴと製品情報が刻印されている。大きさは「ボトルキャップより少し大きい」くらいという。カラーリングは画像のようなホワイトしか確認できていないが、ほかのカラーリングがあるかも知れない。  Prosser氏によると、AirTagを小物につなぐ「AirTagを差し込むだけの小さな革のポーチが付いているキーホルダー」部分は、別売になる。別売になることから、カラーリングやデザインにバリエーションがある可能性がある。  さらにProsser氏が言うには、AirTagといっしょにHomePodミニも発表される可能性が高い。このふたつの製品は、どちらも製造工程が完了しており、出荷できる状態のようだ。 ・複数のドメイン名を登録  また『MacRumors』は12日、Appleが計画しているとされるサブスクバンドル「Apple One」に使われると思われるドメイン名が複数登録されていることが確認できたと報じた(参考:https://www.macrumors.com/2020/09/14/prosser-airtags-design-likely-announced-tomorrow/)。Apple Oneとは、既報の通り、Apple MusicやApple TV+といったAppleが提供する各種サブスクサービスをまとめて割安で提供するというものだ。Apple Oneに関連したドメイン名が確認できたことにより、9月16日に同サービスが発表される可能性が高まっている。  Apple Oneに関連したドメイン名としては「appleone.audio」「appleone.blog」といったものが確認された一方で、同サービスを直接連想させる「appleone.com」や「appleone.net」の取得は確認されていない。というのも、こうしたドメイン名は10年以上前から他の企業によって登録されているからだ。これらのドメイン名を取得しようとすると、企業間の交渉が必要になるだろう。  『MacRumors』の記事は、Apple OneにバンドルされるサービスにはApple Music等の既存のものに加えて、バーチャルフィットネスクラスを提供するフィットネスサービスも含まれる可能性があると伝えている。  また、Apple製品専門ニュースメディア『9to5Mac』も12日、最新iOSであるiOS14にApple Oneを参照するソースコードを発見したと報じた。発見したソースコードには、「Apple Oneをキャンセル」「Apple Oneを続ける」「Apple Oneを登録解除して必要なサービスを続ける」といった文言が確認できた。これらの文言から、Apple Oneを登録解除してApple Musicだけ継続利用するといった操作が可能であることが推測できる。  なお『9to5Mac』の記事では、iOS14のほかにAndroidスマホに対応したApple MusicアプリにもApple Oneに関する参照箇所があったことも伝えている。

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