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KinKi Kids、「KANZAI BOYA」誕生秘話明かす 堂本剛「一番最初に僕たちを見て付けてくれた名前が急に愛おしくなっちゃって」

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リアルサウンド

 5月2日放送の『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)にKinKi Kids、LOVE PSYCHEDELICO、ラストアイドルが登場した。  堂本光一は、家で過ごす時のこだわりを聞かれ、「基本、自分は引きこもりなんです。これは行儀悪いので真似しない方がいいですよ。41歳になって一人暮らしなんですよ」と前置きした上で、「ソファーがあって、前に机があるんですけど、そこにちょうど足が乗っけられるぐらいのテーブル。昔、合宿に初めて行った時に座ってたら、ジャニーさんに『YOU足置いちゃえばいいじゃない』って。それはジャニーさんの緊張しないでいいんだよっていう心遣いで、『すみません』ってやってたんですよ。数年経って、『ジャニーさん、お腹空いた。なんか作って』っていう関係になっていった時に、足を置いたら、『汚い足を置かないでよ!』って怒られたんです。やっぱり人前ではやっちゃいけないなって」と生前のジャニー喜多川とのエピソードを明かした。  一方の堂本剛は家で過ごすこだわりに「ゲームとかしてますよ。テレビ観たり」と話すと、彼のことを謎だと思っていた光一が「どんなゲームしてるの?」と興味を示す。「僕はハードなやつをやったりしますね。オープンワールド系が好きなので。あとは音楽ソフトをいじって、曲を作って遊んでみたりだとか」と話す剛に、光一は「こだわりに関しては剛くんの方がある気がしますね。僕は本当にこだわりがないタイプの人間で。逆に見られるかもしれないですけど」とコメント。 「KANZAI BOYAって言われていた時は、逆のイメージで思っていた人がすごく多かったと思うんですよね」という剛の一言をきっかけに42枚目のシングル曲「KANZAI BOYA」の話題へ。作詩・作曲を担当している剛は「去年の年末にキンキでライブをする時に、僕も耳を患ったというので、僕にとっては大きいチャレンジがあったんですけども、社長のこともありまして。昔の曲とか全部聴いたんですよ。そういえば昔KANZAI BOYAって名前付けてくれたよなってことを、ふと思い出したんですよ。あの時、僕らはダサいなって顔で。光GENJIとかSMAPとかカッコイイじゃないですか。KANZAI BOYAって言われるたびに『名前変わらへんかな。めっちゃ嫌やわ』って思ってたんです。それを察知したんだろうなっていうところで、ジャニーさんが『YOUたちの名前変えようと思うんだ。KinKi Kidsだよ』って、『あんま変わってへんな……ボケ?』っていうのも全部ひっくるめて思い出したんですよ。ただ、ここでジャニーさんに名前付けてもらうことってないのかって思ったんです」と説明する剛に、光一が「今後出てくるグループって、ジャニーさんが付けないわけじゃないですか」と補足。  続けて、剛が「一番最初に僕たちを見て付けてくれたKANZAI BOYAって名前が急に愛おしくなっちゃって。これはKANZAI BOYAって曲を作ろうって思ったんですよ。東京ドームとか京セラドームの大人数で、KANZAI BOYAをとにかくめちゃくちゃ言う曲を作れば、天国のジャニーさんも喜んでくれるかなって思いで即席でバーッて作ったんです」と誕生秘話を明かす。 「事務所の先輩、後輩もそうですけど、心にぽっかり穴が空いてしまってるのは事実で。悲しい時こそ笑いに変換していくっていうので、今の現実とか状況を強く生きて行く、乗り越えていくみたいな」と神妙な面持ちで話す剛に、光一が「こんな真面目に話すような曲じゃない気がする。ノリもあって、エンタメとして素晴らしい曲なんですけど」と笑いながら付け足していた。  KinKi Kidsは「KANZAI BOYA」、LOVE PSYCHEDELICOは「Swingin’」、ラストアイドルは「愛を知る」を披露。さらに、KinKi KidsとLOVE PSYCHEDELICOとのコラボレーション歌唱では、LOVE PSYCHEDELICOのシングル曲「Your Song」とKinKi Kidsの楽曲「全部だきしめて」をパフォーマンスした。  次回、5月9日の放送では、作曲家・筒美京平&作詞家・松本隆 特集をオンエアする予定だ。

向原康太

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