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日本スキー場開発(6040)、株主優待を一部変更!ウィンターシーズンの「リフト1日券」の使用ルールが変更され、従来の「50%割引」⇒「1500円割引」に

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ダイヤモンド・ザイ

 日本スキー場開発株式会社が、株主優待の内容を一部変更すると、2020年7月13日に発表した。 【詳細画像または表】  日本スキー場開発の株主優待は、毎年7月末時点の株主を対象に実施されており、従来の内容は「100株以上保有する株主に『自社グループ運営スキー場の割引チケット』など、各種割引券を贈呈(3000株以上の株主には、追加で自社グループの『共通ウィンターシーズン券』も贈呈)」というもの。  今後も基本的な内容は変わらないが、割引券の一つである「自社グループ運営スキー場の割引チケット」(割引内容は、ウィンターシーズンがリフト1日券の割引、グリーンシーズンがロープウェイの割引など。スキー場ごとに異なる)の割引内容が、一部変更されることになった。具体的には、ウィンターシーズンの「リフト1日券」の割引が、従来の「50%割引」から「1500円割引」に変更される。ただし、HAKUBA VALLEY白馬八方尾根スキー場は、変更前から「50%割引」ではなく「800円割引」だったが、変更後も「800円割引」を継続する。  なお、「自社グループ運営スキー場の割引チケット」も含め、贈呈されるすべての割引券の詳細は以下のとおり。  ①自社グループ運営スキー場割引チケット5枚(1枚につき5名まで利用可) ②自社グループ運営レンタルショップ割引チケット5枚(1枚につき5名まで利用可) ③自社グループ運営スキー場の特別割引チケット2枚(1枚につき5名まで利用可) ④自社グループスキー場近隣温泉施設割引チケット2枚(1枚につき5名まで利用可) ⑤自社グループの旅行事業(Geekout)旅行割引チケット2枚(1枚につき5名まで利用可) ⑥日本駐車場開発が運営・管理している時間貸駐車場の1日駐車料金30%割引チケット5枚 ⑦「那須ハイランドパーク」割引チケット2枚(1枚につき4名まで利用可) ⑧日本駐車場開発グループ「Do Camper」割引チケット1枚 ⑨(3000株以上の株主を対象に)自社グループ運営スキー場(5カ所)共通ウィンターシーズン券  スキー場関連の割引以外には、スキー場の近隣にある温泉施設(白馬姫川温泉「岩岳の湯」と栂池高原「栂の湯」)の割引や、系列グループである那須ハイランドパークの割引、親会社である日本駐車場開発の駐車場の割引、レンタカー割引(Do Camperでのキャンピングカーレンタルの割引)、旅行割引(Geekout催行の旅行代金を割引)と、多彩な内容が揃っている。  なお、割引券が利用できるスキー場は以下のとおり。 ・HAKUBA VALLEY白馬八方尾根スキー場 ・HAKUBA VALLEY岩岳スノーフィールド ・HAKUBA VALLEY栂池高原スキー場 ・HAKUBA VALLEY鹿島槍スキー場 ・竜王スキーパーク ・川場スキー場 ・めいほうスキー場 ・菅平高原スノーリゾート (※各スキー場・施設によって、割引される内容は異なる。また、ウィンターシーズンかグリーンシーズンかによっても、割引内容は異なるので注意)  また、「共通ウィンターシーズン券」が利用できるスキー場は以下のとおり。 ◆HAKUBA VALLEY岩岳スノーフィールド ◆HAKUBA VALLEY鹿島槍スキー場 ◆竜王スキーパーク ◆川場スキー場 ◆めいほうスキー場  日本スキー場開発の株主優待の一部変更は、2020年7月末時点の株主名簿に記載または記録された株主から適用される。 ●日本スキー場開発の株主優待制度の詳細   ■日本スキー場開発の株主優待制度の詳細   基準日   保有株式数   株主優待内容   7月末 100株以上 ①自社グループ運営スキー場割引チケット5枚 ②自社グループ運営レンタルショップ割引チケット5枚 ③自社グループ運営スキー場の特別割引チケット2枚 ④自社グループスキー場近隣温泉施設割引チケット2枚 ⑤Geekout旅行割引チケット2枚 ⑥時間貸駐車場の1日駐車料金30%割引チケット5枚 ⑦「那須ハイランドパーク」割引チケット2枚 ⑧「Do Camper」割引チケット1枚 3000株以上 ①~⑧の割引券に加えて、 ⑨共通ウィンターシーズン券1枚  日本スキー場開発の株主優待は、スキー場やグループ会社関連サービスの各種割引券。今回の変更は「リフト1日券」の使用ルールの変更で、株価に影響するほど大きな変更ではなさそうだ。株主優待は冬場のみならず、夏場のグリーンシーズンにも利用でき、駐車場や温泉の割引もセットになっていて魅力的だが、同社は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛の影響を強く受けているため、投資する際は注意が必要だろう。  日本スキー場開発は日本駐車場開発の子会社で、スキー場運営を主軸とする企業。本社は長野県北安曇郡白馬村。6月5日に2020年7月期の連結業績予想を下方修正しており、売上高60億3000万円(前期比9.0%減)、営業利益3億円(前期比52.4%減)、経常利益3億円(前期比52.8%減)、当期純利益1億7000万円(前期比72.0%減)としている。2019年12月末に発表していた前回予想は、前期比で増収増益を見込んでいたが、今回の発表では利益予想が前回予想の半分以下に。コロナ禍が収束するまでは厳しい環境が続きそうだ。  ■日本スキー場開発  業種  コード  市場  権利確定月  サービス業  6040  東証マザーズ  7月末 株価(終値)  必要株数  最低投資金額  配当利回り  799円  100株  7万9900円  ―  【日本スキー場開発の最新の株価・株主優待の詳細はこちら! 】  ※株価などのデータは2020年7月15日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 ※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資金額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。

ザイ・オンライン編集部

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