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チチパス もし過去の試合をやり直せるなら?選んだのは惨敗・死闘・対1位

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THE TENNIS DAILY

ステファノス・チチパス(ギリシャ)が、元女子テニス選手のバルバラ・シェット(オーストリア)とのInstagramライブで、「過去の試合でもう一度やり直せるならどの試合?」というお題に答えた。チチパスは3つの試合を挙げたと有料テレビ局Eurosportが報じている。 【実際の動画】5時間の死闘の行方を決めた、マッチポイントでの無情のオンライン ■2019年「全豪オープン」準決勝 ラファエル・ナダル(スペイン)戦 チチパスは4回戦でロジャー・フェデラー(スイス)を撃破し、世界中のテニスファンを驚かせた。しかし準決勝で対戦したナダルには2-6、4-6、0-6で完敗だった。 チチパスはこの時のことを振り返り、「あの試合をもう一度やったとしても気にしないだろう。あの時の僕と今の僕とでは違う選手だからね。あの時よりももっと多くの経験を積んだと思うよ。僕は自分のゲームプランをよりよく理解している。勝てる保証はないけど、もっといい戦いができる」とグランドスラムの舞台でリベンジしたい旨を話した。 ■2019年「全仏オープン」4回戦 スタン・ワウリンカ(スイス)戦 「全豪オープン」ベスト4の躍進の後、更に順位を上げ、世界6位で臨んだ「全仏オープン」。上位進出が期待されたが、ワウリンカとの5時間を超えるロングマッチの末に、6(6)-7、7-5、4-6、6-3、6-8で力尽きた。最後の1ポイントは、ワウリンカのスライスをウォッチしたものの、ラインにギリギリ乗って決したもので、悔しい敗北だった。 「心が折れそうになったよ。あれは乗り越えるのが難しかったし、あと一歩だったと感じていたんだ。勝たなければいけないと思っていた」「彼はもっと我慢強かったし、本当に良いプレーをしていた。彼の経験が大きく活かされたよ。でもそれは過去のこと。今できることは、次のプレーに向けて学ぶことだけだ」 ■2018年「ATP1000 トロント」決勝 ナダル戦 チチパスはこの大会でドミニク・ティーム(オーストリア)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)、ケビン・アンダーソン(南アフリカ)と当時のトップ10を4人撃破。初めてマスターズ1000の決勝へたどり着いた。しかし当時世界1位のナダルには及ばず、2-6、6(4)-7で敗れた。 「もし第2セットを取れていたら、面白かったかもしれないね。第1セットは、あまり良いプレーができなかったし、少し痛んでいたんだ。その後、ゲームを理解し始めて、自分のペースをつかむことができていた」 (テニスデイリー編集部) ※写真は2019年「全仏オープン」でのチチパス (Photo by Adam Pretty/Getty Images)

(c)テニスデイリー

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