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<萩原利久>「自分が過ごした10代のころの日常に感謝したい」“がんと向き合う”青年役

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ザテレビジョン

松下奈緒が主演を務め、2月27日(木)に放送される木曜劇場「アライブ がん専門医のカルテ」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)第8話に、萩原利久と安藤玉恵が出演することが決定。萩原が見どころなどを語った。 【写真を見る】モノクロ写真でも表情豊かな萩原利久 ■ 萩原演じる和樹の姿が、前へ進む希望を与える 本作は、内科の中でも腫瘍内科(メディカル・オンコロジー)というがんに特化した診療科を舞台に、今の医療現場に最も求められているがんのスペシャリストたちの戦いと苦悩を描く“メディカル・ヒューマン・ストーリー”。 第8話で萩原が演じるのは、胚細胞腫瘍の2度目の再発が見つかった18歳の男性・井上和樹。 高校3年生の和樹は大学受験を終え、4月から始まる新しい生活に心を踊らせていたが、9歳で発症した胚細胞腫瘍の2度目の再発を心(松下)から告げられる。 周囲が気を使う中、「がんと僕」という自身のブログを更新するために、スマートフォンで自撮りを始める和樹。和樹は抗がん剤治療を始めるが、「初ドライブにいってきた」など虚偽の更新を続ける。 そんな和樹を9歳のころから知る光野(藤井隆)、自分の弟も入退院を繰り返していた夏樹(岡崎紗絵)は特に気に掛ける。 また、息子を誰よりも思い、誰よりも近くで見守る母親・弥生(安藤)も、「なぜ、わが子ばかり…」と追い詰められていた。和樹は、周囲の思いを感じながらも、2度目の再発にいら立ちを募らせていく。 周囲に見守られながら現実を受け止め、人生に真摯(しんし)に向き合おうと懸命な青年を演じる萩原。その姿は、全ての視聴者に前へ進む希望を与えそうだ。 ■ 井上和樹役:萩原利久コメント ――「アライブ」出演の話を聞かれた際の感想をお願いします。 自分自身経験のない、「がんと向き合う」という役に挑戦させていただけるということで、しっかりと準備をして挑まなくてはいけないなと思いました。 ――がんと闘う青年・井上和樹役への思いをお願いします。 和樹の役を作る前に、今回患っている胚細胞腫瘍についてAYA世代(思春期・若年成人)、闘病中の生活など、知らないことを知るところから始めました。 いろいろ勉強を進めていくうちに、自分が過ごした10代のころの日常に感謝したいと思うようになりました。 幼いころから病気と向き合い続けた和樹の葛藤を、特に繊細に表現したいと思い演じました。 ――視聴者へメッセージ。 1つの病気に関わる全ての人の心情を、丁寧に描いている作品だと思います。特に、僕と同世代の若い方には、ぜひ見ていただきです!(ザテレビジョン)

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