【スクープ撮】キスマイ北山宏光(34)と内田理央(28)が“ステイホーム愛” 北山は「彼女のために動物アレルギーも克服した」
お相手は同性人気も高い、モデルで女優の……
そんなキスマイの“キーマン”である北山が選んだのが、モデルで女優の内田理央(28)だ。 「交際がスタートしたのは、新型コロナ感染が少しずつ拡大していっている最中でした。しかし緊急事態宣言が出るなど事態が深刻化してきたので、2人はほとんど北山くんの自宅で会っているようです。 内田さんは猫の『たままちゃん』を飼っているのですが、たままちゃんを北山くんの家へ連れていくこともある。北山くんは2019年に映画『トラさん~僕が猫になったワケ~』で猫役を演じていますが、実は動物アレルギー。ですが、内田さんとたままちゃんのために薬を飲んで、アレルギーを克服したと言っていました」 内田は2014年に『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日系)で女優デビューを果たし、翌年には雑誌『MORE』(集英社)の専属モデルに抜擢された。その後、様々な映画やドラマに出演し、2018年に出演した『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)では、『第22回日刊スポーツ・ドラマグランプリ』で助演女優賞を受賞。8月27日から上演予定のコメディー舞台『星の数ほど星に願いを』では主演を務める。 「内田さんはスタイルもよく美人ですが、オタク趣味を明かしたり、最近開設したYouTubeチャンネルで体当たり企画に挑戦したりと、サバサバとした明るい性格です。『おっさんずラブ』では田中圭演じる春田創一に、ひそかに恋心を抱く幼馴染役を好演していました。同性からの支持も厚く、今後が期待される若手女優です」(芸能プロ関係者)
2人は芸能人が集まるバーで友情を育んでいた
まさに“好感度カップル”だが、2人はどうやって出会ったのだろうか。 「北山さんと内田さんはよく通うバーが同じで、元々は友人関係だったんです。コロナ前にはそのバーで一緒に飲んでいるところをよく見かけました。 そのバーにはよく芸能関係の方がいらっしゃるのですが、2019年末には内田さんのほかに、田中圭くん(36)や千葉雄大くん(31)、横浜流星くん(23)や業界関係者らが一緒に飲んでいたことがありました。田中圭さんが主演を務めていた『おっさんずラブ』と『あなたの番です』(日本テレビ系)つながりで集まっていたようです。そこへ紅白歌合戦のリハーサル終わりの北山くんも駆け付け、内田さんと楽しそうに話していましたよ」(前出・北山の知人) しかしコロナ禍で外出自粛を余儀なくされ、2人はもっぱら北山の自宅で逢瀬を重ねているようだ。