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今夜がピーク!肉眼でも楽しめる「ペルセウス座流星群」観測のポイント

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コスモポリタン

北半球の夏に毎年のように観測されるペルセウス座流星群が、今年は8月11日~13日頃にピークを迎えることに。 三大流星群の一つとして、多くの流星の出現が期待できるペルセウス座流星群を楽しむために、<カントリーリビング アメリカ版>から知っておきたい観測ポイントをまとめてご紹介します。

ペルセウス座流星群とは?

毎年7月から8月にかけて、地球はスイフト・タットル彗星が残した残骸の間を通過する。この残骸が地球の大気と相互作用して燃え上がり、地上から流れ星のように見えるのがペルセウス座流星。

観測できる時間帯は?

実はペルセウス座流星群は、7月中旬から8月のほとんどの期間に見ることができるけれど、2020年にピークを迎えるのは、日本時間8月11日から13日の間と予想されている。 特に12日~13日にかけての夜間が1番多く観測できるようで、運が良ければ1時間に70個近くの流星を見つけることができるそう!

<NASA>によると、ペルセウス座流星群を観測するには、夜明け前の時間帯が最適とのこと。一方で、早ければ22時頃から流星を見られる可能性も。懐中電灯や携帯電話の電源をオフにして夜空を見上げてみて!

最適な観測スポットは?

<国立天文台>によると、できるだけ人工の明かりがない場所で観測するのがベスト。観測する場所の明るさで流星の見え方が変わってきてしまうので、繁華街や市街地から離れた、空が広く見渡せる場所を選んで。

観測時間は?

2~3分夜空を眺めただけで見れるものではないので、最低でも15分は観測してみましょう。また、肉眼で流星群の明かりをとらえるには、観測前に目を暗闇に慣らしておくことも重要。

用意しておくべきものは?

立ちっぱなしで観測し続けると疲れてしまうので、快適なアウトドア用の枕やブランケットを用意しておくと役立つはず。また<Old Farmer's Almanac>によると、肉眼だと長い光と色の連なりが楽しめるため、望遠鏡や双眼鏡の使用は避けることが推奨されている。

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