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稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾、新しい地図として歩いてきた3年間、そしてこれからについて

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Numero TOKYO

長きにわたりラブコールを送り続けた「新しい地図」のみなさまのご出演。 念願叶って今号増刊号の表紙と中ページを飾ってくださいました。 不安定な天候が続いていた初春のある日、すっきりと晴れわたるポカポカとした陽気に恵まれた撮影当日、都内某所にて今回の撮影がおこなれました。 3人揃って初のご出演でもあり、長年の願いもあり、緊張と興奮に包まれながら撮影準備が進められていく。最初に現場入りしたのが香取慎吾さん。香取さんはJANTJE_ONTEMBAARの撮影で数回ご一緒させていただいているので、その際のお礼を伝えながらのご挨拶。毎度思うのですが、この日もただものならないオーラに包まれていました。 その後、現場に入られたのが稲垣吾郎さん。撮影日翌週に、稲垣吾郎さんがパーソナリティを務められるTOKYO FMの番組「THE TRAD」にゲスト出演のお話をいただいていたので、そのご挨拶とお礼をと前のめりな私に「そうなんですよね~。お話し、楽しみにしています。」と素敵な笑顔で、気さくにお返事をくださいました。 最後に現場入りされたのは、ギターを抱えた草なぎ剛さんでした。「おはようございます。この度はお忙しい中ありがとうございます」と挨拶に伺った私に「本日、とても楽しみです」とギター片手に軽快に笑顔を返してくださいました。 ヘアメイクやフィッティングなど、撮影準備がすすむ中、香取さんは音楽を聴き、草なぎさんはギターを弾き、稲垣さんはマネージャーさんとおしゃべりをしたりして、それぞれの時間を過ごされていました。ひと通り準備が終わり、いざ撮影へ。着替えを終えた3人がカメラの前に立った瞬間、空気が変わり、3人が共鳴していくのを目の当たりにして鳥肌がたちました。 新しい地図として活動を始めて丸3年。それぞれがそれぞれの場所で俳優として、アーティストとして、ディレクターとして、クリエイターとして、インフルエンサーとしてマルチなキャリアを積み上げていくも、3人が揃うと、新しい地図として共鳴し発光しあう。その姿は、お互いに運命共同体として信頼や絆で強く繋がっているからこそ。その様が、あたり一体の空気をも変えていきました。 表紙になった一枚は、こんな感じの絵が撮りたいと伝えたところ、3人の目の色が変わり、気迫ある表情へと一変する。何がどう、と説明や確認をしあうわけでもなく、あっという間に素晴らしいショットが生み出されていく。スターとはこういう人たちを指すのだと、実感した一枚でした。 国民的スターとして長年トップを走り続けてきた彼らは、風格とオーラを放ちながらも軽口を叩き合える(ような気持ちにさせてくれる)親近感を放っているようにも見える。この3年という貴重な年月がなければ、そのような柔らかい印象は生まれなかったのかもしれない。それはインタビューの中でも語られている、時間ができたことによって、自身を省みることができた、という言葉からも伺える。 インタビューの中で、三者三様の言葉で「新しい地図になってからのスタートは容易なものではなかった」と話しているが、言葉にしないまでも心の奥底では不安や緊張を感じ、それでも飛び込んでみようと行動できたこと、直面する困難を乗り越えられたのは運命共同体としての存在があり力を合わせることができたからこそ。その経験はスター性にさらなる深みを与え、ひとりの男として、ひとりの人としての人間味に繋がっているのだと感じさせられ、思わず胸を熱くした私がいました。 表舞台に立ち続けたものだけが見える景色、スターとして常に注目を浴びながら、ゼロからスタートし、チャレンジを続けた3年間。一緒に走ってくれたスタッフや友人、そして何よりもファンの皆さんがいたからこそ続けてこれたのだと。新しい地図は間違いなく、未だスターであり、さらなる高みを目指して階段を登り続けている。多くの人に、たくさんの勇気を与えながら……。 ※草なぎ剛のなぎは、弓へんに前の旧字体その下に刀が正式表記です。

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