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首位バイエルンがキミッヒの絶妙ループ弾でドルトムントとの天王山に1-0勝利!勝点差を「7」に広げる

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SOCCER DIGEST Web

ハーランドは71分に負傷退場

 現地時間5月26日、ブンデスリーガの第28節が行なわれ、リーグタイトルを争う大一番、2位ドルトムントが首位バイエルンをホームに迎える「デア・クラシカー」が開催された。 【PHOTO】ドイツ・ブンデスリーガに挑戦した数多の日本人選手を一挙紹介!(2000年代編)  序盤は7連覇中の王者を4ポイント差で追うドルトムントが攻勢に出たものの、徐々にバイエルンがボールを支配し、19分には敵エリア内でコマンからパスを受けたニャブリがシュート。GKビュルキを抜いたものの、ライン上でDFピシュチェクにクリアされる。25分にコマン、40分にゴレツカが放った強烈なシュートもGKに防がれた。  均衡が破れたのは43分だった。パス交換で中央突破を図ろうとしたバイエルンは、MFキミッヒがエリア外から絶妙のループシュート。これが必死に掻き出そうとしたビュルキの手をかすめて見事にネットを揺らし、アウェーチームが貴重な先制点を奪う。  主砲ハーランドにボールを集めながらも前半は決定機をなかなか作り出せなかったドルトムントは、後半頭から2枚を入れ替え。中盤のディレイニーに代えてジャン、ウイングのブラントに代えてチーム得点王のサンチョを投入する。  だが、なかなかペースを握れず、逆にピンチを招く。53分にゴレツカに際どいシュートを打たれるも、ここはビュルキが好セーブで防いだ。  ホームチームにようやくチャンスが巡ってきたのは56分、エリア内でアザールからパスを受けたハーランドがフリーとなり、得意の左足でシュート。しかし、これはDFボアテングにブロックされてコースが変わり、決めきれない。腕に当たったようにも見えたが、VARも入らなかった。  72分にはそのハーランドが右足を痛めて、17歳のレイナと交代。これ以降は反撃のチャンスはほとんどなくなり、可能性を感じさせたのは80分にダフードが狙ったミドルシュートぐらいだった。  85分にエースのレバンドフスキのシュートがポストを叩くなど、追加点は奪えなかったものの、キミッヒが挙げた1点を守り切ったバイエルンが1-0で勝利し、7連勝。ドルトムントとの差を7ポイントに広げ、8連覇に向けて大きく前進した。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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