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【#プロレス今日は何の日】1995年4・29 北朝鮮・平壌メーデースタジアム アントニオ猪木vsリック・フレアー

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【#プロレス今日は何の日】 1995年4月29日 平和の祭典 平壌メーデースタジアム アントニオ猪木vsリック・フレアー! 北朝鮮で行われた「平和のための平壌国際体育・文化祝典」、通称「平和の祭典」2日目のメインイベント。 “平成のプロレス仕掛け人”永島勝司が暗躍し、猪木が“力道山の弟子”として訪朝したことから実現したこの大会は、この日19万人(2日間で38万人動員)を集め、女子プロレスマッチやアメリカのレスラーが多数出場!ゲストにモハメド・アリも登場するなど超豪華メンバーが集結! 現在はタレントとして活躍する佐々木健介と北斗晶夫妻の出会いもこの大会がきっかけなんだとか! しかし、今よりもっと情報の無かった1995年の北朝鮮。この歴史的なビッグイベントも北朝鮮の観客はプロレスを知らない訳ですから、前日からここまでややウケのスタジアム、そしてなんとなく不安なテレビの向こうの我々観客たち……。 猪木とフレアーの試合が始まると、序盤からフレアーのニークラッシャー、ニードロップを喰らい、フィギュア・フォー・レッグロックに苦しむ猪木。 不安?そんなものはね、すぐ飛びましたよ!猪木の全身から発する『俺に任せろっ!俺を見ろっ!ダッシャっしゃあ~っ!』とでも言いたげな気迫が画面越しに伝わります! まずは猪木式の弓を弾くナックルアローをガッツンガッツン喰らわせると、フレアーがまた「二三歩歩いてぶっ倒れ」から「ノンノン猪木」、「コーナー回転場外転落」に「デッドリードライブ受け」とフルコース! アントニオ猪木のアメプロ感、フレアーの名人芸に魅了されっぱなし!さらに猪木の一挙手一投足が指揮棒みたいに観客をコントロールしています! フレアーのエルボードロップ、抱え式バックドロップを見事に喰らうも、猪木は竜巻蹴りから即座にニードロップ!この空中姿勢のカッコよさ!決着は伝家の宝刀・延髄斬り! 最後の締めはスタジアムを1m浮かせるが如くアントニオ握り拳! 腕一本で19万人を一つにするというのは、とんでもないことだと思います。 19万人というのは、例えるなら東京都三鷹市の人口と同じくらいの人数ですからね。猪木さんのカリスマが伺いしれますね! 今日もプロレス最高っ!

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