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バルサの歴史において最も重要なゴールのひとつが生まれて37年

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ムンドデポルティーボ日本語公式

 37年前の今日、バルサの歴史のなかで最も印象に残るゴールのひとつが生まれた。1983年6月4日にラ・ロマレーダで行われたコパ・デル・レイ決勝戦のレアル・マドリード戦での決勝点である。  スコアボードに1-1が表示されて迎えた90分、フリオ・アルベルトのクロスをマルコス・アロンソ・ペーニャがアクロバティックなヘディングでゴールした。タイトルを決めたこのゴールは、彼のニックネームにちなんで“ピチョンの飛行“と呼ばれた。  3万4000人の観衆のまえで劇的なゴールを決めてから数年後、マルコス・アロンソはムンドデポルティーボに次のようにコメントしている。 「左フルバックのフリオ・アルベルトがドリブルで駆け上がるのを見て、私は中央で待とうと思った。クロスに合わせてジャンプしたけど、ボールが当たったのは落下しているときだったよ。でもそれが良かったんだ。ジャストミートしていたら決まらなかったかもしれない。キャリアのなかで最も不恰好なゴールだったけど、最も重要な得点だった」  ちなみにこのマルコス・アロンソ・ペーニャの父は、1950年代から60年代にかけてレアル・マドリードマルコス・アロンソ・イマズで、現在チェルシーに所属するマルコス・アロンソ・メンドーサはペーニャの息子だ。

執筆者:Javier Gascon