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男子下部ツアー挑戦の美人プロ三浦桃香141位 予選通過に10打及ばずも「悔いないゴルフができました」

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スポーツ報知

◆男子プロゴルフ下部AbemaTVツアー開幕戦PGMチャレンジ2 第2日(17日、千葉・PGM総成GC=6738ヤード、パー70)  出場144人中102位スタートとなった美人女子プロの三浦桃香(21)=アウトソーシング=は1バーディー、7ボギーの76と崩れ、通算7オーバーで141位に終わった。通算3アンダー、53位タイまでの決勝ラウンド(18日)進出ラインと10打の大差で予選落ちとなった。  大谷俊介(36)=iTEM=、蛭川隆(24)=キミヱコーポレーション=、上井邦裕(37)=三好CC=が通算10アンダーで首位に並ぶ。  美人女子ゴルファーは主催者推薦出場で別次元のフィールドに果敢にチャレンジした。女子ツアーのコース設定は6500ヤード前後でパー72が一般的だが、今大会は6738ヤード、パー70。女子としては難コースで、三浦は第1日は1オーバーで102位と健闘。27人の男子選手に勝った。10番からスタートした第2日も前半は1ボギーの36と粘ったが、後半は1バーディーを奪ったものの6ボギーと崩れ、40をたたいた。同ツアーで女子選手初の予選通過はやはり遠かった。  ホールアウト後、AbemaTVのインタビューに「距離がかなり長くて。(学んだことは)男子プロの方はドライバーをしっかり振って、曲がってもリカバリーできていた。悔いないゴルフができました。楽しかったです。いい経験になりました。(これから)ドライバーをしっかり振って、リカバリーしてゴルフができるようになりたいです」と話した。持ち味の飛距離を生かし、今後の成長につなげたいところだ。  三浦は1998年度生まれの女子ゴルフ「黄金世代」の一員で、単年登録でツアープロとして活動し、2018年、19年の女子ツアーに参戦。美人プロとして注目された。18年サイバーエージェントレディス7位などの成績があるが、昨年末のプロテストでは3年連続3度目の不合格。女子ツアーの出場権を争う予選会(QT)の受験資格を持たず、今季はレギュラー、下部を含めて女子ツアーには参戦できない。  今大会には女子プロの幡野夏生(23)=フリー=も主催者推薦で出場。128位スタートの幡野は3バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの71で回り、通算4オーバーとして125位とわずかに浮上したが、予選通過ラインには7打及ばなかった。  これまで男子下部ツアーには、横峯さくら、服部真夕、宮里美香らが挑戦したが、予選通過を果たした女子選手はいない。  今大会は新型コロナウイルス感染防止対策として無観客で開催。AbemaTVで生中継されている。

報知新聞社

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