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「存在感を出していきたい」 文才に会話力に感受性豊かな表現力…STU48で際立つ沖侑果の独自色

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アイドルらしさとミステリアさが織りなす「ジャンル:沖侑果」でファンを魅了

 瀬戸内7県を拠点とするアイドルグループ「STU48」は、新型コロナウイルスによる苦境を乗り越え、グループ結成4年目となる2020年のさらなる飛躍を目指す。メンバーが日替わりでオリジナル体操をする「みんなでSTU体操」など、支えてくれるファンとともにさまざまな試みを行うなか、メンバーは今、どのように過ごしているのか。今後挑戦したいことを含めて紹介していく。 【ギャラリー】STU48メンバーの思いが詰まったミサンガ…瀧野由美子、沖侑果、甲斐心愛ら12人の貴重ショット集  個性豊かなSTU48ドラフト3期生にあって、沖侑果も独自のアイドルカラーを持つメンバーだ。「ダンスや歌は得意ではない」と自己分析する一方で、情熱系、バラード、セクシー系などあらゆる楽曲を歌いこなすフレキシビリティーの高さで自分の世界を作り上げる。キャッチフレーズの「よくできました」に代表されるファンとの絶妙な距離感、“コンプライアンスキャラ”のミステリアスさ、二次元オタクの一面を含めてその魅力は多岐にわたり、派生ユニット「せとまいく」で一緒に活動する薮下楓は、「今までのアイドルにはいなかった存在。『沖侑果』というジャンルを確立できるパイオニアだと思います」と“アイドル沖侑果”を表現する。  幼少期から読書が好きだった沖は、常に活字に触れてきた。自然とワードセンスや文才が磨かれ、趣味は「文章を書くこと」。中学生の頃には小説を書き始め、STU48加入前までアプリに自作小説を投稿していたほどだ。彼女の魅力の一つである感受性豊かな表現は、長い月日をかけて培われたアイデンティティーの結晶と言っていいだろう。  2019年4月からFM岡山「萩原工業 presents ハミダセ!アミダセ! STU48」でメインパーソナリティーを担当。毎回STU48メンバーをゲストに迎えてトークを繰り広げるなかでも、冷静かつ安定したDJぶりを誇る。同じくラジオにレギュラー出演している石田みなみは、「沖ちゃんは、どうしたらその言葉が出てくるんだろうと思うくらいスムーズに出てくる」と豊富なボキャブラリーと瞬時のワードチョイスに感嘆している。  舞台初挑戦となったAKBグループ特別公演「仁義なき戦い~彼女たちの死闘編~」(2019年11月博多座)では大竹勇役を熱演。小学生の頃にミュージカルをやっていた経験を生かし、女優としての可能性も感じさせた。 「今後はグラビア、声優、演技、レポーター、執筆系、プロデュース公演、ソロイベント……、いろいろチャレンジしたいです」  今年、「STU48の中でも存在感を出していきたい」と目標を掲げる沖が突き進むアイドル道は必見だ。 □沖侑果(おき・ゆうか)/1999年12月1日生まれ、岡山県出身。STU48ドラフト3期生。独特な透明感とミステリアスさを放つグループの“コンプライアンス委員長”。読書好きで自らオリジナル小説を書き上げた経験を持ち、ラジオ番組のDJも務めるなど、卓越した対話力と文才を誇る。日課は同じドラフト3期・信濃宙花の「SHOWROOM」配信視聴。好きな映画は「名探偵コナン」。ニックネームは「沖ちゃん」「沖ぽ」。

ENCOUNT編集部

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